赤江珠緒アナがかわいい!夫(旦那)や子供や私服や父親や若い頃は?(たまむすび大吉コロナ)

 

・2020年春、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっている最中、4月13日に『報道ステーション』制作スタッフ(総合演出)の夫が体調不良となり、ウイルス感染の疑いがある為、自身も『たまむすび』は自宅からの電話出演となった。そして、感染拡大防止の為にしばらくは自宅からの出演になると報告。翌14日も番組の一部に娘と出演。

 

 

4月16日には『たまむすび』にFAXで直筆メッセージを寄せ、夫がPCR検査の結果「陽性」だったことを報告。「しばらく基本的には番組をお休みして家族の事を優先させて頂きます」と明かした。

 

 

4月18日には、『たまむすび』のHPで自身もPCR検査の結果「陽性」となり新型コロナウイルスに感染したことを公表。その後、4月29日に『たまむすび』にメッセージを寄せて25日に肺炎と診断され入院したと報告。その後、5月6日に4日に退院したことを報告。その後、6月8日に番組復帰を果たした。

ミヤネ屋で赤江珠緒アナがコロナ闘病生活を激白(画像)
2020年7月29日放送の日本テレビ系『情報ライブミヤネ屋』では、宮根誠司キャスターが、今年4月に新型コロナウイルスに感染したフリーアナウンサーの赤江珠緒(あかえたまお)に直撃インタビュー。闘病生活の苦悩を振り返った。

 

・父親は銀行員。家族構成は両親と2歳上の姉と4歳下の弟がいる5人家族。小・中学時代の一時期、高知県高知市に住んでいた。 中学3年生から大学時代まで兵庫県明石市に在住。

 

 

・子供の頃はガキ大将のような存在で、本人によると周囲の男の子たちをビビらせまくり、「支配」して自分の言う事を何でも聞かせていたという。また、蝉を捕まえてはパンツの中に入れていた。日焼けコンテストで優勝したことがある。

 

・中学時代は陸上部で200メートル、高校時代はハンドボール部に所属。

 

・神戸女学院大学の同級生には、関西テレビアナウンサーの杉本なつみがいる。

 

・就職活動では、TBSのアナウンサー採用試験は不合格だったという。

 

・初めてデートで観た映画は『アナコンダ』。

(画像)赤江珠緒アナがデートで初めてみた映画はアナコンダと明かす
2020年11月13日放送のフジテレビ系『ダウンタウンなう』特別企画「人志松本の酒のツマミになる話」に、赤江珠緒アナウンサーが初参戦。デートで初めてみた映画は、1997年公開の巨大蛇が人間を襲うパニック映画である『アナコンダ』と明かした。

・朝日放送入社試験の際には、自己紹介で「当時付き合っていた人が、金(きん)さんという名字だったので、結婚すると(「きんたまお」になるので)ちょっと大変なんですよね」という話を披露したところ面接官にウケ、合格に至ったという。

 

 

・朝日放送時代の自己紹介のフレーズは「マイクを握ってお口でお仕事 赤江珠緒です」という下ネタだった。

 

・赤江アナが『スーパーモーニング』に抜擢された経緯は、当時の女性司会者だった徳永有美(元テレビ朝日)が、2003年4月にウッチャンナンチャン・内村光良との不倫が発覚した為。徳永はワイドショー担当者として相応しくないとして、4月25日放送分で降板。しかし、当時のテレビ朝日アナウンス室には、適任者がいなかったため、女性司会者が2ヶ月間空席となった。仕方なくテレビ朝日は、男性司会者の渡辺宜嗣のパートナーを準キー局の朝日放送に求める事態となり、2003年6月末から赤江珠緒アナが東京支社に転勤扱いで勤務。2006年4月まで約3年間務めたが、視聴率はおよそ5%という同時間帯において最下位だった為からか、野村真季(テレビ朝日)に交代。彼女は1年間務めてたが、2007年4月に再び赤江アナが同番組に復帰した。

 

・2014年11月23日(当時39歳)に開催された『神戸マラソン2014』でフルマラソンに初挑戦。5時間を切る好タイム(4時間59分12秒)でゴールして周囲を驚かせた。

 

・何故か週刊誌では、度々羽鳥慎一との「不仲説」が唱えられていた。明確な理由は定かではないが、この2人の仲が悪い事は、いつの日か業界では「定説」になっているという。しかし、『モーニングバード』降板後にも羽鳥が『たまむすび』にゲスト出演したりするなど友好関係は続いている。

 

・2019年4月10日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』「トリオ THE 実は関西出身の女」で羽鳥と4年ぶりにテレビ共演。

 

 

2人は現在も相談事をメールでやりとりする間柄だというが、羽鳥は酔っ払うと特に用があるわけでもないのに「なにしてんの~?」と電話するといい、赤江アナは「最初はめんどくさそうにしゃべってくれる」が、「そのうち無言になって、最終的には出なくなる」と説明。

 

 

これに赤江アナは「変態電話としか思えない。夜中に『なにしてんの~?』って…寝てるに決まってるじゃないですか!」と苦情を呈した。しかし、羽鳥はめげる様子もなく「なんか繋がってたい」と付け加えていた。

 

 

また、同番組では『たまむすび』で7年間共演している山里がVTRで出演し、赤江アナのポンコツぶりを暴露。

 

 

・2017年2月16日(当時42歳)、『たまむすび』生放送中に、結婚9年目にして待望の第1子を妊娠した事を発表。今後について「番組にはご迷惑をおかけする事になると思いますね。産んでみない事にはどうなるかわからないので、3月30日をもちまして、「たまむすび」の出演は終わらしていただこうと…」と、3月末をもって同番組を卒業する事を発表。木曜パートナーのピエール瀧から卒業について問われると「自分も高齢という事もありますし産んでみないと分かんないでしょ。仕事はするつもりはあるんですよもちろん。だから単発でいただいてできそうなお仕事はやっていこうとは思っているんでうけど…なかなかレギュラーで、帯(番組)で、となると、おいそれと戻ってきますと、なかなか言えないもんですから産んでからまた改めて考えさせていただこうと…」と、復帰については未定とした。

 

・翌2月17日のテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』では、番組冒頭で妊娠のニュースを報じ、長年共にMCを務めた羽鳥慎一が「たまちゃんです!前の番組、その前も含め、この時間帯を10年以上務めた、たまちゃんが、なんと『たまママ』になると…良いですね!」と興奮気味に祝福。番組コメンテーターの玉川徹氏も、昨年11月に赤江アナと食事をした際、赤江アナがお酒を飲まなかった事を明かし、「昨日、メールしたら、そのときはもう妊娠していたからお酒を止めていた。あの酒好きのたまちゃんが…」とコメント。また、長嶋一茂も「たまちゃん、子供好きだから良かったよ」と喜んだ。羽鳥は、赤江アナが42歳での高齢出産になる事から「大変だと思うけど、42だから、特に気を付けろ」とメールしたところ「言われなくてもわかってる」と返信が来たという。さらに来週水曜日、羽鳥は『たまむすび』にゲスト出演する予定だといい「(妊娠中なので)巨乳でお待ちしてます」とのメッセージも来た事を明かした。

 

・2月21日放送のTBS系『この差ってなんですか?2時間SP』で産休に入る事を報告した際には、スタジオ収録終了後にレギュラーの指原梨乃、上地雄輔、岡田圭右、土田晃之を別室に呼び出し、「私は(ともにMCを務める)加藤(浩次)さんの楽屋からお菓子を盗んでしまいました」とボケた。妊娠報告だと思った皆から突っ込まれると、すかさず「妊娠いたしました」と報告した。

 

・2017年3月30日をもって『たまむすび』を卒業し、翌日から産休に入ったが、4月17日に『たまむすび』にサプライズで出演。わずか3週間の番組復帰に出演者達やリスナーを驚かせた。赤江アナは「わりと、暇で」と現在の状況を明かし、同月8日に放送された『TBS感謝祭』で、草野仁氏がカラーコーンに扮してした事への「リスペクト」から出演する気になったと説明。最後には「リスナーの皆さん、油断してたらまた出ちゃいますよ」と再度のサプライズ登場を予告した。

 

 

・2017年7月28日放送の『たまむすび』生放送中に安東弘樹(TBS)が、赤江球緒アナから寄せられた第1子出産報告のメールを紹介。安東は「7月27日スイカの日、スイカのように膨らんでいたお腹から、おかげさまで無事に女の子が生まれました。応援していただいたリスナーの皆様、スタッフ出演者の皆様に取り急ぎお礼とご報告まで。本当にありがとうございました」と読み上げ、長女を無事出産した事を報告。続けて「落ち着いたら改めて赤江さんの声で報告していただこうと思っていますので、皆さんも楽しみに待っていてください」とリスナーに呼びかけた。

 

・12月13日には『たまむすび』に電話で出演。生まれてから長女の顔が、将棋の加藤一二三九段→大相撲の豪栄道→俳優のムロツヨシ→プロ野球・清宮幸太郎内野手→春風亭小朝と変化してきた事を明かした。

 

・12月18日には、TBS系の深夜バラエティー番組『頼まれてないけど、一旦会議しましょう』で久しぶりにテレビ番組に出演した。

 

・2018年3月30日でTBSを退社した安東弘樹の最後の『たまむすび』にサプライズで出演。安東について出会った当初は「貴公子キャラ」だったと語ったが、「ご一緒してからガラガラとそのイメージが崩れ、単なる変態だったという…最初はすごい尊敬する先輩だったんですけど」と明かした。

 

木曜日パートナーを務めるピエール瀧が麻薬取締法違反容疑で逮捕される。

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