林マオアナの結婚相手の夫(旦那)や子供や高校大学身長は?読売テレビ

 

今回は、読売テレビに所属する林マオ(はやしまお)アナウンサーについての情報をリサーチしていきます。

 

林マオアナは、2008年入社のベテランアナであり、2015年春より同局制作の全国ネット番組『情報ライブ ミヤネ屋』のアシスタントを5年半務めたことにより知名度も一気に全国区になりました。そんな、林マオアナの出身高校や大学、結婚相手の夫についての情報をまとめています。

 

林マオプロフィール
本名 非公表(婚姻後も同じ姓で活動)
生年月日 1984年10月4日(40歳)
出身地 大阪府豊中市
身長 166cm
血液型 A型
スリーサイズ B85-W61-H88(高校時代)
最終学歴 大阪府立大学経済学部卒業
勤務局 読売テレビ放送
部署 編成局アナウンス部
活動期間 2008年~
ジャンル 情報番組・バラエティー番組
推定年収 ?
推定カップ Bカップ
趣味・特技

アルバム作り、水泳、スキー、バスケットボール、ドライブ

座右の銘

失敗は成功の元

資格

自動車免許、なぎなた初段

出演番組

・『今田耕司のネタバレMTG』

・『ツキいちanna』

林マオアナの結婚相手の夫(旦那)や子供や高校大学身長は?

林マオアナウンサーの経歴。

 

林マオアナウンサーの経歴は、大阪府豊中市出身、大阪府立豊中高等学校を経て、大阪府立大学経済学部を卒業後、2008年4月に大阪の読売テレビ(ytv)にアナウンサーとして入社しています。

 

小学生の頃から芸能事務所「ブルーシャトル」に所属し、大阪を拠点にタレント活動をしていました。

 

 

15歳の時には竹内力主演のVシネマ『ミナミの帝王』に出演し、借金に苦しむ健気な娘役を熱演しています。

 

また、大学時代には、読売テレビの『大阪ほんわかテレビ』(2004年~2005年)や朝日放送『おはよう朝日です』(2004年~2006年)でリポーターなどを務めています。

 

ほかにも、テレビドラマやCM、舞台にも出演するなど、多方面で活動しており、関西では学生時代から有名な存在でした。

 

2008年にタレント活動を辞め、就職活動ではテレビ東京を除くキー局4社の採用試験は不採用でしたが、見事読売テレビに採用されています。

 


読売テレビ入社後。

 

読売テレビ入社後は、2008年8月26日の『情報ライブ ミヤネ屋』で、本社周辺地域で開催された「わくわく宝島」のリポートを担当し、学生時代に朝日放送『おはよう朝日です』で共演していた宮根誠司(元朝日放送)と2年ぶりに共演しています。

 

同番組2009年1月22日放送の『島田紳助インタビュー』で全国デビューを果たしています。

 

2015-03-13_113133

 

その一方では、『ytv女子アナ向上委員会』で吉田奈央中谷しのぶ川田裕美らとバラエティーにも挑戦して、公式サイトでの動画配信、DVDなども発売されています。

 

2016-10-21_054125

 

そして、2015年3月2日から『情報ライブミヤネ屋』のアシスタントを同局を退職した川田裕美から引き継いでいます。2019年3月28日からは『anna』のMCを務めています。

 

 

2020年7月31日には、5年半務めた同番組アシスタントを卒業しています。

(画像)林マオアナウンサーがミヤネ屋を卒業
2020年7月31日放送の日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』では、2015年春から5年半に渡り同番組の番組アシスタントを務めた林マオアナウンサー(読売テレビ)が卒業。 番組最後に林アナの出演期間中の名場面を集めた卒業VTRが放送された。

同年9月13日からは、『朝からみのもんた』(~2021年3月28日)、同年11月14日からは、『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(2021年4月3日から『今田耕司のネタバレMTG』にリニューアル)の司会を担当しています。

 

2022年4月16日からは、『声〜あなたと読売テレビ』のMCを務めています。

 

2024年4月からは、『す・またん!』の隔週金曜日MCを務めています。

 

林マオアナウンサーの結婚相手の夫(旦那)や出産や子供について。

林マオアナウンサーは、入社3年目の2010年7月26日に、読売テレビの同期社員である1歳年上の報道記者の男性と結婚し、3年後の2013年3月に第1子妊娠を発表しています。

 

 

その後、産休に入り、同年9月に長女(めい)を出産した後、育休休暇を経て2014年6月2日から仕事に復帰しています。

 

『行列のできる法律相談所』に初出演。

 

2018年1月14日には、日本テレビ系『行列のできる法律相談所3時間SP』に、ゲストで初出演しています。司会の明石家さんまとは意外にも初共演でした。

 

この日のテーマは「怒れる美女」。そこで、林アナは、夫に対しての怒りをぶちまけています。

 

 

現在夫は『ミヤネ屋』のディレクターを務めており、時々番組でカンペを出したりするなど毎日同じ現場で働いています。

 

 

また、会社のデスクも斜め向かいの席だといいます。

 

 

どうやら林家の夫婦間は、あまり良くないらしく、番組では林アナの自宅に訪れ、夫婦の様子を紹介。夫によると林アナは、「(器が小さく)短気ですぐ怒る」性格だといい、言われた林アナの方も負けじと「自分もそんな(器が)おおきくないないやん。」と怒り顔で反論しています。

 

 

さらに夫が他の女性に「ごはん行こう♡」とメールしていたのを見つけたと暴露しています。

 

 

そんな夫婦の険悪な雰囲気を察したのか、娘のめいちゃん(4歳)から「パパ仲良くして」と言われる始末でした。

 

 

娘がいないとこでは、再びすぐに喧嘩が始まり、林アナは夫に対し、かなり不満が溜まっているようです。

 

林マオアナウンサーが馬場ももこアナに怒り!

 

続いて、2人目に怒っている人物として、テレビ金沢の馬場ももこアナをあげています。それは去年の5月、全国から女性アナウンサーが集まった『全国好きな嫌いなアナウンサー大賞』に出演した時のこと。

 

林アナは、アナウンサーとしてのイメージを崩さないように、真面目なコメントを心がけて番組に臨みました。とこが、そんな林アナとは全く正反対のとんでもないアナウンサーがいました。

 

 

それは、テレビ金沢入社3年目の馬場ももこアナ。彼女の紹介VTRでは、番組リポートで言い間違えた挙句、堂々とカンペを読み出す姿や、昼休みには車で勝手に外出、さらに、お金を「金」と言ったり、お札を「札」と言ったりするなど、とても女子アナとは思えない姿が映し出されています。

 

このVTRを見た真面目な林アナは「えっ?なんなの、この子、アナウンサーなの?こんな子がアナウンサーだなんて信じられない!」と、今まで出会ったことのない奔放過ぎるキャラに度肝を抜かれたといいます。

 

 

その後、ある日、家でテレビを観ていると、なんと馬場アナが全国放送の『今夜くらべてみました』に、ちゃっかりゲストで出演しており、「なんでこの子が出てるの!?」と驚いたといいます。そこでも馬場アナは「女子アナ」なのに1人暮らしの汚い自宅を公開したり、彼氏がいることを堂々と公言するなどの放過なキャラで、スタジオを大いに沸かせていました。

 

その放送を観た林アナは「こんな子がアナウンサーとしてやっていけてるなんて!」と強く思ったといいます。

 

 

さらに昨年9月に夏休みをもらい『ミヤネ屋』を1週間休み、家族でハワイ旅行に行った際には、林アナの代役として馬場アナが呼ばれています。それを知った林アナは「なんでよりによって、あの子が私の代役なのよ💢」と怒り心頭だったと振り返っています。

 

ハワイにいたためリアルタイムでは観れませんでしたが、気になって仕方なかったので、ネットの反応を観てみると、そこには「馬場アナウンサーって面白すぎ!」「宮根さんとも息ピッタリじゃん」と馬場アナを称賛する書き込みが沢山あり、せっかくのハワイ旅行も満喫できなかったといいます。

 

帰国後、録画していた『ミヤネ屋』を急いでチェックすると、馬場アナは相変わらずの高いテンションで大暴れ。大口を開け大笑いし、テレビ金沢との中継では、同僚たちが総出で彼女を応援すると、それを見た彼女は感動して大号泣。完全に番組の主役になっており、視聴者にも受け入れられていました。

 

 

その放送を観た林アナは「真面目にやってきた私は何だったの💢」と、そんなアナウンサーの型にはまらない馬場アナをとても妬んだといいます。

 

 

そして「今まで私が頑張ってきた、あのミヤネ屋の席にまさか馬場さんが、もう鳥肌が立ってしまって…今観ても震えが…」と当時の心境を明かし、続けて「あんなに番組で笑うことないです。宮根さんが」「距離も近かった。私のときよりも」「宮根さんの目線、馬場さんを見てるな」などと分析し、馬場アナに激しい嫉妬心を抱いたといいます。

 

 

その様子を見ていた同番組アシスタントの徳島えりか(日本テレビ)も「うんうん」と頷き、「自分が休みになった時、誰が代役でどんな評判かも凄い気になります」と林アナに共感し、「だから私は、自分が休んでる時は、怖くて(ネットの評判を)1秒も見ないです」と明かしています。

 

 

続いて、徳島アナが「ご本人をこのスタジオにお呼びしています」とアナウンスすると、林アナは「いやだ~怖い。もう会いたくないんです」と不安な表情。それを見たさんまは「言いたいこと言ったほうがええよ。彼女のためにも」とフォローしましたが、林アナは「自分で気づいてほしいです。もう!」と嫌悪感を露わにしています。

 

なだめる周囲に対し、林アナは「そんなこと言ったって、みなさん絶対馬場さんの虜になりますもん」と嘆いています。東野幸治は、馬場アナのことを「テレビ金沢を盛り上げようという気持ちもあって、ご自身、頑張ってらっしゃる頑張りやさん」とフォローしましたが、林アナは不満そうな顔で口を膨らまして睨みつけています。

 

 

一方、弁護士の北村晴男は「林さんの気持ちが凄い分かる。橋本(徹)さんがおられた時、やっぱり弁護士として、こんなんで良いのかってずっと思ってたんですよ」「あの時の自分と林さんは一緒。橋本さんと馬場アナは一緒」と共感するコメントをしています。

 

馬場ももこアナウンサーが登場!

 

そんなやり取りもあり、ダースベイダーの曲とともに馬場アナが「えいえいおー!」という掛け声をしながらハイテンションで登場しています。

 

  

 

早速、馬場アナは、林アナに「すいません、怒ってるって聞いてぇ~。ハワイでいろいろ考えたみたいですけどムダですよ。そんな時間いらなかった。そんな訳ないじゃないですか~」と、いつものオーバーリアクションで詰め寄りました。

 

 

すると林アナは、嫌悪感から自然に馬場アナの手を押し戻してしまいます。

 

 

すかさず、さんまから「何してんの?」と突っ込まれましたが、林アナは、無意識で覚えていないのか「何かしました?」と答えています。

 

 

あっけにとられた馬場アナはこの表情。さんまから「(林アナの方が)アナウンサーとしてどうかと思う」と逆に責められてしまいます。

 

 

自分がしたことに気がついた林アナは「そんなつもりなかった」と弁明しています。

 

 

続いて、馬場アナは「アナウンサーとしてのイメージってそもそも何なのかって言うことで、ルールなんかないだろうなって思ってるんですよ。誰が決めたんですか?幻想ですよ。都市伝説ですよって言いたいです」と自らの持論を展開しています。

 

 

すると林アナは、負けじと「違う違う違う!小さい子供とかも観ているわけじゃないですか。お年寄りも観てる。そういった方たちに不快感を与えるしゃべり方は…」と反論。この2人の漫才のようなやり取りに、さんまは「お前らM-1に出てんのか?コンビか!」と突っ込んでいます。

 

 

すると林アナは手を横に振り、渋い顔で「コンビじゃないです!」と嫌そうに否定しています。

 

 

また、馬場アナはさんまから「金とか札とかは、あかんやん」と言葉遣いについて注意されると「あの時は自分の時間だったんで」とし、さらに「金と札は誰だって言うと思うし、風呂と酒とかも言う」と弁明しています。

 

続いて、馬場アナの彼氏の話題になり、この収録日にも「(彼氏から)ももこさん自由に生きてていいね。今日も頑張ってきてね!!って言われて駅まで送ってくれて、小鳥キッスしてきました」と嬉しそうに話しています。

 

後藤輝基から「アナウンサーがキッスの話しすんの?」と突っ込まれると、「みんなしてますもん。言わないだけで。1人の人間を愛して何が悪いんですか?」と熱く語っています。

 

そして、さんまから「お前、1人ならええねん。フリーでやっとったら。テレビ金沢の看板付いてしまってるから」と促すと、馬場アナは「会社に言ったんですよ。彼氏の存在をなくしたくない。言いたいです。彼氏の事を。お願いします。」と上司に相談したところ「いいよ、いいよ言って」と承諾を得ていると明かしています。

 

 

そして、さんまに石川県のお土産を持ってきたといい、スカートの中から「金パクのゴルフボールを2つ」を取り出して渡すと、そのお土産のチョイスに「最低の下ネタやないか!女子が仕掛けるギャグやない!」と呆れられています。

 

 

その様子を見ていた林アナは、さんまに「林さん、どう?」と振られると「なんでしょうね。う~ん…」と疲れた表情を浮かべながらも「なんかもう、逆にちょっと羨ましい」と話し、最後は「こうなるって分かってるから来てほしくなかったんですよ~」と終始、馬場アナの強烈なキャラに圧倒されていた事に嘆いていました。

 

この放送を見た視聴者からは、林アナに同情する声や馬場アナを肯定する声などの賛否両論の意見が飛び交い、ツイッターのトレンドランキングで「馬場ももこ」「馬場アナ」が1位、2位を独占するなど大きな話題になっていました。

林マオアナウンサーまとめ。

2016-11-30_102242
出典:maohayashi_ytv(公式インスタグラム)

・子供の頃から地元大阪でタレント活動をしていた。

・同局報道記者の男性と社内婚し長女を出産。

・『情報ライブミヤネ屋』のアシスタントを5年半務めた。

今後も林マオアナウンサーの活躍に注目です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

公式ブログ

『MAO pace』

関連記事
読売テレビ(ytv)女性アナウンサー名鑑【一覧】
讀賣テレビ放送株式会社(読売テレビ放送とも表記、よみうりテレビほうそう、英称:YOMIURI TELECASTING CORPORATION)は、近畿広域圏を放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 通称は読売...

テキストのコピーはできません。