今回は、NHK所属の荒木美和(あらきみわ)アナウンサーについての情報をリサーチして行きます。
荒木美和アナウンサーは、現在はラジオセンターにてアナウンス兼ディレクター業務を担当しています。
荒木美和プロフィール | |
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愛称 | みわわん |
出身地 | 東京都新宿区 |
身長 | 168cm |
生年月日 | 1979年6月23日(45歳) |
最終学歴 | 早稲田大学人間科学部卒業 |
勤務局 | NHKラジオセンター |
職歴 | さいたま(契約キャスター)→新潟→ 東京アナウンス室→大阪→奈良→ラジオセンター(ディレクター業務) |
活動期間 | 2004年~(正職員) |
推定年収 | ? |
推定カップ | D |
好きな食べ物
なんでもモリモリ食べる
趣味、特技
山登り、波乗り(ボディボード)潜水、闘牛、音楽鑑賞(洋楽ロック)、演劇鑑賞、美術館巡り(特に現代アート)
リフレッシュ術
山に登る事、神社仏閣巡り、タイ式マッサージ、愛牛と散歩(新潟県小千谷市で牛を飼っています)
わたしのモットー
腹八分
同期
・廣瀬智美
・松村正代
・守本奈実
担当番組(過去も含む)
・ラジオ第1放送『NHKジャーナル』
・『なら845』
・『上方演芸会』
荒木美和アナウンサーの経歴。
荒木美和アナウンサーの経歴は、東京都新宿区出身、カトリック系ミッションのお嬢様学校として知られる白百合学園中学校・高等学校を経て、早稲田大学人間科学部を卒業しています。
大学卒業後は、NHKさいたま放送局で契約キャスターとしてリポーターなどを務め、2004年に正職員採用試験を受け合格。アナウンサーとしてNHKに入局しています。
初任地は新潟放送局で、『金よう夜 きらっと新潟』などの番組に出演。その後、東京アナウンス室勤務となり、『ニュースウオッチ9』のフィールドリポーター、『テストの花道』のMCを担当しています。
2011年度から大阪放送局に異動し、情報番組『あほやねん!すきやねん!』を担当。その後、奈良放送局に異動し、奈良県向けのローカルニュース番組『なら845』のキャスター、リポーターとして出演。
2013年からは、NHKラジオ第1放送の長寿番組のひとつである漫才番組である『上方演芸会』(かみがたえんげいかい)の司会進行を務めています。
その後、奈良放送局に異動。2016年夏の人事で、東京のラジオセンターに異動しディレクター業務にも携わり、ラジオ第1放送『NHKジャーナル』などの番組に出演しています。
荒木美和アナの夫(旦那)は、外国人でタレントのダンテ・カーヴァー似。
ダンテ・カーヴァー氏
2018年6月11日、スポニチが、荒木アナが仕事関係で知り合った外国人男性と結婚したと伝えています。なお、関係者によると結婚相手の夫は、タレントのダンテ・カーヴァー似であり、元々、友人関係でしたが、今年に入ってから交際がスタート。交際期間半年でのスピード結婚に至ったようです。
過去には落語家の林家三平と熱愛報道。
荒木美和アナは、2010年8月に、落語家である林家三平との熱愛が発覚し話題になったことがあります。
しかし、林家三平の母親である海老名香葉子に挨拶に行ったものの、母親が望む「海老名家の嫁」の印象とは違ったために、反対されてしまい破局に至ったと言われています。
その後、林家三平は、女優の国分佐智子と結婚しています。また、林家三平は、元日本テレビの馬場典子とも以前交際していたとの噂があります。
荒木美和アナの大阪放送局異動が「左遷」と言われている理由。
その後、荒木美和アナは、大阪放送局へ異動することになり、ネットの1部でこの人事に対し「左遷されたのではないのか?」と話題になりました。
理由としては先述した三平との破局が、NHK上層部の目には「スキャンダル」と映ってしまい、元々海老名家とは仕事上でさまざまな付き合いがあり、NHK側が余計な気を回し、荒木アナを転勤させた可能性があると言われています。三平との交際は、破局に至りましたが真剣交際だったわけですし「この処遇は厳しすぎるのでは?」との声がネット上では多く挙がっています。
人物、他のエピソードなど。
・家族構成は両親と弟が2人。父親は駒澤大学教授の荒木勝啓氏。幼少の頃には、イギリスに在住経験があります。
・趣味の登山では、小さい頃から父親に連れられて中央アルプスや南アルプスなどのほか、欧州のアルプス山脈にも登った経験がある。
・新潟放送局時代に闘牛を取材したことがきっかけで、新潟の牧場で牛を飼っているという。(新潟の牧場に預けている)
荒木美和アナウンサーまとめ。
・林家三平との熱愛報道も破局に至った。
・元々は、さいたま放送局の契約キャスターだったが正職員に昇格。
・新潟県の牧場で牛を飼っている。
・2018年6月、外国人男性と結婚。
今後も荒木美和アナウンサーの活躍に注目です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。