今回は、NHKに所属する柴田祐規子(しばたゆきこ)アナウンサーについての情報をリサーチしていきます。
柴田祐規子アナウンサーは、NHKのチーフアナウンサー。これまでにニュース、中継、ナレーションなど幅広く活躍されています。
2024年4月からは、NHKラジオ第一『Nラジ』を担当します。
柴田祐規子プロフィール | |
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旧名 | 貫名祐規子(ぬきなゆきこ) |
出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1967年2月22日(57歳) |
身長 | ?cm |
血液型 | ?型 |
最終学歴 | 上智大学卒業 |
職歴 | 岡山→東京アナウンス室→横浜→ラジオセンター→静岡→東京アナウンス室→放送研修センター |
活動期間 | 1989年~ |
推定年収 | ? |
推定カップ | Bカップ |
趣味、特技
春から秋のランニング(寒がりなので冬はスーパー銭湯へ)、日帰り温泉探索、歩くこと、散歩、料理
同期
・中川緑
・村上里和
・草野満代(1997年に退職、現在セント・フォース)
出演番組(過去含む)
・『Nラジ』水曜日~金曜日
・『日曜美術館』
・『ラジオ深夜便』
柴田祐規子アナの結婚相手の夫(旦那)や若い頃は?NHKNラジ,ラジオ深夜便
柴田祐規子アナウンサーの経歴。
柴田祐規子アナウンサーの経歴は、東京都出身、中高一貫校である筑波大学附属中学校、筑波大学附属高等学校を経て、上智大学卒業後、1989年にNHKに入局しています。
入社当初はPD(プログラム・ディレクター)の研修も受けていたといいます。初任地は、岡山放送局で主に夕方の情報番組を担当していました。後に東京アナウンス室に異動後は、2000年から2001年までの期間、NHK総合で放送されていたドキュメンタリー番組『地球に乾杯』のナレーションを務めています。
2001年には、ドキュメンタリー番組であるNHKスペシャル『宇宙 未知への大紀行』のナレーションを務め、2003年から2004年までの期間には、NHK-BS2で放送されていた『シネマ・ナビゲーション』の司会を務めていました。2005年3月28日からは、連続テレビ小説『ファイト』で上半期のナレーションを務めています。翌4月から2006年7月までの1年間は経済に関する情報番組『経済羅針盤』の司会を務めていました。
2006年6月から2年間は、横浜放送局に勤務し、ニュースや中継リポートを担当していました。2008年7月からはラジオセンター出向し、NHKのラジオ第1放送、FMラジオ放送にて深夜に放送されている『ラジオ深夜便』の第2・第4土曜日の放送のアンカーを6年間担当していました。
また、41歳で『ラジオ深夜便』のアンカーに就任したのは、歴代アンカーの中で柴田アナが最年少だったといいます。そして、2014年6月からは、静岡放送局に着任しニュース、中継、ナレーションなどを担当しています。
2018年4月から再び東京アナウンス室勤務となり『ラジオ深夜便』月曜日の第2、第4週のアンカーを担当しています。
2019年4月7日からは、NHKEテレ『日曜美術館』の司会を担当しています。(~2024年3月)また、『ラジオ深夜便』は4週土曜担当しています。
その後、2022年7月には、NHK財団(放送研修センター)に異動しています。
2024年4月からは、NHKラジオ第1『Nラジ』水曜日~金曜日を担当します。
柴田祐規子アナウンサーの結婚相手の夫(旦那)について。
柴田祐規子アナは、旧姓は「貫名(ぬきな)」という名字であることからわかるとおり既婚者なのですが、結婚相手である夫の職業、子供の有無といった詳細な情報は公にはされていません。同期の中川緑アナは、既婚者でも姓を変えていないので、NHKの規定(結婚後は夫の姓を名乗る)が変わる前に結婚していることになります。
確かな情報ではありませんが匿名掲示板『2ちゃんねる』では、このような書き込みがあります。
327 :名無しさんといっしょ:2014/06/21(土) 06:32:42.25 ID:MVd1Fenj.net
えっと、もし貫名祐規子ちゃんの事だったら、もうだいぶ前に結婚して柴田に姓が変わったよ。
子供も二人いるって聞いたような気がするけどな。高校性くらいになるんじゃないかね。
人物・他のエピソードなど。
・2022年6月12日放送のNHK総合『どーも、NHK』で本年度入局の新人アナウンサーが初お披露目された際、専任講師として出演した。
・好きな食べ物は、甘酢風の味が好きで寿司屋のしょうが、しめ鯖、ところてん、なます、キャロットラペ、ピクルスなどなど。ベトナム・タイ・韓国・中国・インドなどのアジアの料理。
・リフレッシュ術は、長風呂しながらゆっくり読書。風呂・ストレッチ・歩く・おいしいものを食べる
・モットーは、とりあえず、まずやってみる。自分のことは自分には見えないもの一晩寝たらたいていのことは楽になる。
・もしアナウンサーになっていなかったら雑誌の編集者になりたかった。
柴田祐規子アナウンサーまとめ。
熱海にて久しぶりの柴田祐規子さん発見!Nスペクオリティの美声をローカルニュースで。なんという贅沢! #NHK静岡 pic.twitter.com/JL1p787HA9
— 増子瑞穂(マッシー) (@massykachan) 2015, 8月 20
・『ラジオ深夜便』のアンカーに歴代最年少で就任。
・ナレーション技術が高く『ラジオ深夜便』はリスナーからも高評価。
今後も柴田祐規子アナウンサーの活躍に注目です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
久しぶりに日曜美術館を見た。タレントの麻生久仁子に似た綺麗なアナウンサー、、柴田さん。
ファンになりそう。この番組自体大好き。この種の番組、民放にもあるけれど、どこかちゃらちゃらして、本筋をはずれる。お笑い番組化している。前の高橋美鈴さんも、ニュース読んでたころからのファンでした。NHKのアナウンサーは綺麗で知的な人ばかり。あまり若いのより、このくらい人が好感を持てる。外国語で出ている鳥飼久美子さん、若いころの番組はよく見ていた。やはり綺麗な知的なひとだった。今は、それ相応だけど、そういつまでもは若くない。こちらもそれ相応。年がわかる。
岡山在勤時 1989当時、貫名アナウンサーと路上観察でロケしました 旭川沿いに 閑谷校など巡りました 懐かしい感じ 日曜美術館を見ながら😂