2020年6月30日放送の日本テレビ系バラエティー番組『ウチのガヤがすみません!』に、セント・フォースの鷲見玲奈(すみれいな)アナウンサーと岡副麻希(おかぞえまき)アナウンサーがゲストで出演。
(画像)ウチのガヤがすみません!に鷲見玲奈アナと岡副麻希アナが出演
番組では、ゲストのおもてなしとして、よいしょ芸人のネイビーズアフロが鷲見アナを徹底分析。
鷲見アナのフリー転身後の出演番組を全て観て、鷲見アナのいいところを徹底的に探すという。
全11番組を何度も観直し、表情、言葉遣い、しぐさを分析。
のべ15時間に及んだ調査が終了。
鷲見アナが発した全セリフもノートに書き起こしたという。
ちなみに11番組で4852文字しゃべっていたという。
鷲見アナを調査して勉強になった事をランキング形式で発表。
第3位は「見習うべきお行儀の良さ」。
鷲見アナは本を持つときの手の位置がキレイで、一文字も隠れていない持ち方をしているという。
インスタグラムの投稿も全てチェックしたという。
続いて第2位は「神ワイプリアクション」。拍手やリアクションがワイプの画角に収まっているという。
そして第1位は、とにかく褒め上手。拍手が計算尽くされていて、回数がちょうど良く、短いときは3回、多いときは11回だという。
また、相手を褒める「すごい」という言葉を合計55回発していたという。
また、岡副アナの情報もチェックしており、父親の誕生日やYouTubeに投稿している3分間ストレッチが4分2秒であったことを指摘。
続いては、占い師でもある天狗・横山裕之が、2人を姓名判断して超運気アップの改名案を提案。
現在総格47角だが、次のステージに羽ばたくには総格49角にしたほうが良いといい、「鷲見玲奈2」という改名案を提案。
岡副アナは外格15。結婚は高望みして晩婚の可能性ありだといい、天才肌で変わり者が多く、普通の感性の方とは合わないという。
そんな、岡副アナに勧めるのは外格41で、水泳経験を活かした「岡副区民プール」という改名案を提案された。