今回は、元名古屋テレビ放送(メ~テレ)所属の徳重杏奈(とくしげあんな)アナウンサーについての情報をリサーチしていきます。
徳重杏奈アナウンサーは、大学時代には『ミス慶應コンテスト2009』のファイナリストに選出された美女。また、BSフジNEWS第17期女子大生キャスターを務めていました。
同局では朝の情報・報道ワイド番組『ドデスカ!』のメインキャスターを務め、視聴者からは「朝の顔」として親しまれていました。
徳重杏奈プロフィール | |
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出身地 | 東京都 |
生年月日 | 1988年4月18日(36歳) |
身長 | 164㎝ |
血液型 | A型 |
最終学歴 | 慶應義塾大学法学部政治学科卒業 |
勤務局 | 名古屋テレビ放送(メ~テレ) |
部署 | 編成制作局アナウンス部 |
活動期間 | 2011年~ |
推定年収 | ? |
推定カップ | C |
趣味、特技
歌、ダンス、東海3県のお散歩、タヒチアンダンス、祭り
座右の銘
勇往邁進!!
資格
英検2級、仏検3級
同期
・金沢歩
出演番組(過去含む)
・『ドデスカ!』(月~金)メインキャスター
徳重杏奈アナウンサーの経歴。
徳重杏奈アナウンサーの経歴は、東京都出身、慶應義塾女子高等学校を経て、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、2011年4月にテレビ朝日系列である名古屋テレビ放送(メ~テレ)にアナウンサーとして入社します。
家族構成は両親、姉と妹がいます。小学生の6年間にはモダンバレエを習い、高校時代には、チアリーディング部に所属。春の選抜高校野球では、アルプススタンドから応援しています。
大学時代には、ストリートダンスサークル『Dancing Crew Jade』に所属。同サークルには、『EXILE』、『三代目J Soul Brothers』の岩田剛典も所属しており、2人は慶應義塾大学の同学年同学部であり友人関係で、岩田の愛称である「ガンちゃん」と呼んでいるといいます。
そのような情報と2人は共通点も多いことからネットでは「2人は交際しているのではないか?」などの噂が浮上しましたが、あくまでも友人関係だと否定しています。(日本テレビの徳島えりかも同窓)
その一方では、アナウンサーを目指し、大学3年よりフジテレビアナウンススクール『アナトレ』を受講。そこでオーディションに合格し、2009年7月28日より2010年1月19日までの期間、BSフジNEWS第17期女子大生キャスターを務めています。(同期は、石井栞、北村花絵)
また、『ミス慶應コンテスト2009』にもエントリーしており、最終候補に選出されています。
メ~テレ入社後。
メ~テレ入社後は、2011年7月24日に入社僅か4か月間ながら、同局の地上デジタル放送推進副大使に任命されています。
同年10月より夕方のワイド番組『UP!』のコーナー「UP!視点」においてリポーターを務めています。
同年大晦日には、テレビ朝日系『おもしろニュースグランプリ』にメ~テレ代表として出演しています。2012年4月より土曜日放送の情報番組『昼まで待てない!』のコーナー「早ワザクッキング!」を同年9月まで担当していました。
その後、2014年度から同局の朝の情報・報道帯番組『ドデスカ!』を担当。また、同年には『メ~テレ秋まつり2014』に向け、同僚アナである田中麻耶と望木聡子と共に「ウルフィダンス」を制作、同イベントで披露しています。
2015年1月4日放送のテレビ朝日系『パネルクイズ アタック25新春女性アナウンサー大会』に山本雪乃(テレビ朝日)とのペアで優勝しています。(9割以上は徳重アナが回答した)
2015年3月21日には、テレビ朝日系『朝だ!生です旅サラダ』のラッシャー板前の生中継コーナーに出演しています。
徳重杏奈アナの結婚相手の夫(旦那)は大学の同級生
https://www.instagram.com/p/Bx8e9X3HExe/
2019年5月27日(当時31歳)、自身のインスタグラムと担当番組『ドデスカ!』において、大学時代の同級生と結婚したことを報告しています。
インスタグラムの投稿によると「大学1年の頃からの友人ですので、これからも仲良くやっていきたいです。ちなみに、なぜか夫からも『おめでとう!』と言われます笑」と明かし「ドデスカ!は引き続き担当させていただきますので、東海地方のみなさま、これからもよろしくお願いします」と呼びかけています。
その後、2020年3月23日の『ドデスカ!』において、同番組卒業とメ~テレを退社することを発表しています。
徳重杏奈アナウンサーまとめ。
出典:@nagoyatvann
・BSフジNEWS第17期女子大生キャスター。
・『2009年度のミス慶應コンテスト』で最終候補に選出されている。
・2019年5月に結婚報告。
今後も徳重杏奈アナウンサーの活躍に注目です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。