あまりのヒドさに皆からブーイングが起きた。
最後にスタッフから改めて感想を求められたが「地球は丸かったです…」としか答えなかった。
今回の貴重な体験について、改めて聞かれると田中アナは「言い訳をさせてください。あの、酸素マスクつけてるんですよね。マスクつけてるととっても喋りづらくてですね、
後、他の戦闘機からも指示が飛んでるので、私が喋りすぎると良くないと思って。だからあれくらいの感想に留めたんです」と述べた。
しかし、これに到底納得がいかない土田晃之は「あれくらいの感想?」と首を傾げると、
困った田中アナは「あの…なんて言うの、こう…」とあたふた。
皆から「もういいよ!」「取り返そうとしないで!」などとブーイングが飛び交っていた。
実は、田中アナは1ヶ月前に埼玉の入間基地で戦闘機に乗るための訓練を受けていたという。
戦闘機のパイロット達と一緒にF-15の基礎知識や万が一に備えて脱出方法など学び、
座学を合計3時間40分受けたという。
さらにその後には、上空の気圧の変化に体を慣らすため、急な気圧の変化に対応するための訓練を受け、
ようやくF-15戦闘機に搭乗することができたと説明。
しかし、ハライチの澤部から「逆にこれだけやったのにあの感想なの?逆に評価を下げる映像だけどね!」と非難されていた。