2020年3月14日放送のNHK『おやすみ日本眠いいね!』において、進行役を務める赤木野々花(あかきののか・29歳)アナウンサーが得意のハープ演奏を披露した。
(画像)赤木野々花アナがハープ演奏を披露!(おやすみ日本眠いいね!)
この日の収録は予定では、さいたま市にある鉄道博物館での収録だったが、コロナウイルスの影響で休館となり、スタジオでの収録になったという。
赤木アナは、ビオラ奏者の母親の影響で物心ついたときからハープをしており、3歳から習い始め、自然とハープ演奏者を目指すようになったという。
パジャマ姿で体育座りかわええ
兵庫県神戸市で開催されているKOBE国際学生音楽コンクールに中学校、高等学校時代にそれぞれ弦楽器部門で出場経験があり、中学校時代、高等学校時代ともに奨励賞を受賞している。
大学時代の2020年には『第22回日本ハープコンクール』でアドバンス部門に出場し、第5位となっている。
番組終盤には、久々にハープを披露。しかもレギュラーの宮藤官九郎、又吉直樹ら出演者たちが登場する漫談付きだった。
ちなみに、『おやすみ日本』は今回で月イチ放送が終了となり、次回からは不定期放送で夏頃?に放送するかもしれないという。
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