田中アナの「さりげないボディタッチ」や「上目遣い」、「小声でささやく」「意味なく笑う」などの連続技を披露。生で初めて見た弘中アナは興奮。
また、狙った男を落とす時に使うとっておきの「あざテク」として、
相手の飲み物を「おいしそう」と言って一口もらった後に返しながら、ひとこと「間接キスになっちゃうんで気をつけて」と添えて、自分で言うことにより相手に意識させるという高等テクニックを披露した。
しかし、数々のあざといテクニックを披露したものの、現在独身の田中アナは最後に、「見て!今の私!何も実ってないの!モテたってしょうがないことがわかってくる。あざといは付け焼き刃」といい、見事な自虐ネタでオチを付けた。
続いてのテーマは「巧みに距離感を詰めるあざとい女」。
トイレに立つ瞬間、さりげなくボディタッチする女。その一瞬も田中アナは見逃さない。
山里は、まるで「万引きGメン」のようだとツッコんだ。
女優は今野杏南(こんのあんな):生年月日:1989年6月15日:年齢:30歳:血液型:A型:出身地:神奈川県:職業:女優、グラビアアイドル:事務所:ヴィズミック
心を奪われそうになる山里。
続いては、逆に「あざとくて腹が立つ男性の行動」についも議論が交わされた。
2人は「彼女がいるけど別れそう」や「奥さんがいるけど上手くいってない」と言って近づいてくる男性は、そもそも別れる気がないという持論を展開。
そんな、彼女や奥さんと別れそうと匂わす「あざとい男」に対して、田中アナは「別れてから来てください。でも、別れてから来てもその時、どう思うかはわからないよ」と伝えると話した。
そう断言する田中アナに山里が「怖いわ~」とつぶやくと、「二兎を追う者は一兎をも得ず」とキッパリと言い放った。
そんな男性に2人は「自分に自身がないのかな?」「だから女の子で埋めようとするんじゃない?」と話した。
続いては、弘中アナのインスタグラムの画像を見て、田中アナが鋭い指摘。
似たようなアングルの写真を3枚アップしている投稿に対し、田中アナは「私のことが好きな前提」の投稿であると解説。これには、さすがの弘中アナもタジタジになっていた。