(画像)今夜くらべてみました元日3時間SPの女子アナ新年会

元日本テレビの永井美奈子、大神いずみ、魚住りえが登場

 

先程と同じく日本テレビの女性アナウンサーの年表を紹介。

 

 

永井アナは、河野アナと同期であり、大学生当時、河野アナを知らない大学生はいなかったと話した。

 

 

一方、自身は当時『CanCam』で、編集長付きの企画担当として、河野景子論評を書いていたという。

 

 

また、永井アナによると河野アナは当時すでに有名人だったので、女優かタレントになると思っていたと話し、アナウンサー試験を受けていると聞いた時点で「自分は絶対ダメだ」と思ったといい、案の定フジテレビは一次試験で落ちてしまったと明かした。

 

 

永井アナは、日テレ時代には、人気番組『マジカル頭脳パワー!!』などを担当。

 

 

そして、入社4年目には、週間SPA!の「恋人にしたい女 ランキング」で第3位になった。当時は女性アナウンサーランキングは、まだ存在しておらず、人気女優達と肩を並べての順位だった。

 

 

また、当時のスケジュールは、朝4時日テレ入りの夜11時終わり、会社の近くのホテルに泊まって2~3時間寝るだけの生活だったという。

 

 

また、女子アナユニットDORAとして歌手デビューもしている。

 

 

また、ファンからつけられるので、警視庁からの護衛体制も出来ていたという。

 

 

大神いずみアナは、1992年入社。

 

 

当時はガリガリで、おやつを沢山食べていたのに太らなかったという。

 

 

入社1年目からバラエティー番組に引っ張りだこ。

 

 

体当たりリポートばかりしていたという。

 

 

そして、在籍期間7年間で地上波ニュースを読むことは一度もなかったという。

 

 

また、初鳴きも特殊で「心霊体験バスツアー」だったという。

 

 

続いて、魚住りえアナは、1995年入社。

 

 

入社試験では、面接官に「あなたは身長が146cmしかないから、面白いから摂ります」と言われたと振り返った。

 

 

入社当時から即戦力として活躍。

 

 

そして、『ZIP!』の前番組である『ジパングあさ6』のキャスターに抜擢された。

 

 

日テレ女子アナの登竜門的な番組で永井アナも長年担当していた。

 

 

その一方で河野アナは、若手時代に『FNN World Uplink』で毎朝フランスからの生中継で出演していた。

 

 

大神アナは、担当のキャスターの夏休みの一週間、代役を務めた。

 

 

その際には、生放送現場に集まるカメラ小僧に驚いたという。

 

 

魚住アナは、カメラ小僧から写真をプレゼントされたといい、今でも記念にとってあると話した。

 

 

また、永井アナは、生放送5秒前にファンに抱きつかれる事件も起きたが、そのまま本番は続行したという。

 

 

一方の大神アナは、抱きつかれたことはなかったという。

 

 

また、近藤アナは、自宅のドアスコープが抜けてる事があり、2軒夜逃げしたという。

 

 

魚住アナも朝3時にチャイムを鳴らして起こしてくるストーカーがいた事を明かした。

 

 

大神アナはなかったらしい。

 

 

続いて、セントフォースの中川絵美里と新人で元SKE48の後藤楽々が登場。

 

 

後藤アナは、先輩アナたちに「大学生活の間で経験しておいた方がいい事」を聞くと、近藤アナから「わたし、大学3年と4年生を教えてるんですね。今の子達はあんまりサボらないんです。社会人になったら仕事はサボれない。結意義なサボリでどこかに行ったり特別な時間を作るといい」というアドバイスを受けた。

 

 

ジャイアンツのチアリーダーをしていた中川アナは、スポーツキャスターとして、ジャイアンツの現場にも行くといい、大神アナの夫である元木大介ヘッドコーチの話題に。

 

 

 

岡副アナも以前、元木に「友達がいない」という会話をしてからは、会うたびに「友達できた?」と気を使ってくれていると話すと、大神アナは「元木が、友達になりたかったんだよ!」と答えていた。

 

 

最後に河野アナは、若い2人の今後の身を案じていた。

 

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