続いてやってきたのは、東京恵比寿にある『焼肉チャンピオン』 。
牛タンを15分、ハラミを13分、ホルモンを17分掛けて焼き固くしてから食べるのが幸せと語った。
なんと、3皿を2時間もかけてようやく完食。ちなみに皆藤アナの「苦手な男性の行為」は、「焼き肉で自分の焼き加減を強制する人は嫌。そういうのが耐えられなくて1人で行きたい」といい、自分の焼き加減を守りたいのに「食べなよ」と肉を渡されたりするのが耐えられないと述べている。
このように硬く焼いた焼肉の魅力については「奥歯でガシガシ噛み切ると、ふわ~っとする。その感覚とともにストレスがどこかに飛んでいく。脳が幸せになる」と語った。