小池裕美子アナの夫(旦那)や子供は?大正大学特命教授【元日本テレビ】

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今回は、元日本テレビの小池裕美子‏(こいけゆみこ)アナウンサーについての情報をリサーチしていきます。

 

小池裕美子アナは、日テレ時代には、主にニュース番組を担当。2010年に日本テレビを定年退職しています。

 

2017年7月14日放送のTBS系バラエティー番組『爆報!THEフライデー~あの人は今…驚きの人生激変SP~』では、現在の彼女の姿を紹介しています。

 

小池裕美子プロフィール
出身地和歌山県
生年月日1950年9月2日(73歳)
身長?㎝
血液型AB型
最終学歴大阪樟蔭女子大学学芸学部国文科卒業
活動期間1974年~
ジャンル報道
同期

楠田枝里子

・松永二三男

小池裕美子元アナウンサーの経歴。

 

 

小池裕美子アナの経歴は、和歌山県出身、?高等学校を経て、大阪樟蔭女子大学学芸学部国文科を卒業後、1974年4月に日本テレビに同期の楠田枝里子らと共に入社しています。別名義、小池柚実子。

 

 

日本テレビ入社後は、『にっぽんレポート』、『宗教の時間』などの番組のリポーターを担当。2年目の1975年12月から夕方のニュース番組『NNNジャストニュース』で日本テレビ初の女性キャスターに抜擢され、以降8年間務めています。他には『NNNおはよう!ニュースワイド』(3年間)、『NNNニューススポット』 、『NNNニュース』、 『爆笑!!マイスタ』などの番組に出演しています。

 

 

プライベートでは、1978年(当時28歳)に、先輩テレビディレクターと結婚し、32歳の時に一人娘を出産しています。

 

 

1989年に放送された『昭和天皇大葬の礼』を初め、『即位の大礼』(1990年)、『礼宮殿下結婚の礼』(1990)、『皇太子殿下・雅子様のご成婚』(1993年(当時42歳))などの皇室番組の生中継で活躍しています。

 

その後も引き続きアナウンサーとして活動していましたが、1994年にアナウンス部から異動。その後は、編成局、ネットワーク局、営業局等の管理職業務などを歴任しています。

 

また、趣味で短歌をしており、2008年に『弦短歌界』同人、2009年には、万葉短歌大会において「万葉賞」を受賞しています。2010年には、日本テレビを定年退職しています。

 

 

2012年1月には、「小池柚実子」名義で書籍『歌集 時の沙』(角川学芸出版)を出版しています。

 


小池裕美子アナは、現在大正大学の教授に転身していた。

 

2012年からは、大正大学表現学部表現文化学科の放送・映像表現コースで特命教授となり、マスコミ志望の学生たちの育成に携わっています。

 

 

2017年7月14日放送のTBS系バラエティー番組『爆報!THEフライデー』では、彼女の大学教授への華麗なる転身ぶりを放送しています。

 

 

大学教授に転身し、順風満帆に見える彼女ですが、実は5年前から92歳になる母親の介護をしており、仕事と介護の両立に追われているといいます。

 

 

そんな彼女の楽しみは、元日本テレビの後輩アナ達との女子アナ会。この日は永井美奈子、菅家ゆかりと合流しています。

 

退職してからも日本テレビアナウンス部の上下関係は健在。後輩達からのヨイショトークにまんざらでもない様子でした。

 

小池裕美子‏アナウンサーまとめ。

・元日本テレビアナウンサー。

・定年退職後、大正大学の特命教授に転身している。

今後も小池裕美子さんの活躍に注目です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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