2020年11月8日放送のテレビ朝日系『路線バスで寄り道の旅』では、元フジテレビの内田恭子アナウンサーがゲストで出演。
(画像)内田恭子アナ テレ朝路線バスで寄り道の旅で八木亜希子アナに電話
築地本願寺からスタート。
その後、一行はバスに乗って出発。
内田アナは、商社勤務の父親の仕事の関係で、幼少期にはドイツ、小5から高校までアメリカ・シカゴで過ごした帰国子女。
高校2年で帰国したときは日本語が怪しくなっていて戸惑ったという。
また、日本の高校に編入した時に、メイクして学校に行ったら皆から驚かれたという。
アナウンサーになったら英語を使えると思い、アナウンサーになったという。
内田アナが尊敬する先輩の八木亜希子アナとの思い出を話していると、徳光は八木アナに電話するように催促を始めた。
内田アナは電話したものの八木アナは出なかった為、長い留守電を入れた。
すると八木アナから折り返しの電話がかかってききて、徳光と同番組にゲストで出演してくれたときの話などをした。
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