2019年11月6日放送の日本テレビ系『バゲット』では、番組MCの青木源太アナと尾崎里紗アナの2人が、ギネス世界記録である「1分間で立てた鉛筆の最多数」という競技に挑戦した。
(画像)日テレバゲットで尾崎里紗アナがギネス世界記録に挑戦
去年、尾崎アナは「1分間で顔に貼った付せんの最多数」に挑戦。
記録は21枚。ギネス世界記録の60枚に届かなった。
今年挑戦するのは「1分間で立てた鉛筆の最多数」。ギネス世界記録はイタリア人で55本だという。
ギネス世界記録を達成するため練習を重ねてきた青木アナと尾崎アナ、2人とも準備は万全。
審査をするのはギネス世界記録公式認定員。
ルールは、使えるのは片手だけ、使わない手は背中へ。鉛筆は1度に1本ずつしか立てられない。1分経過後、5秒間立っていた本数が記録の数値としてカウントされる。
最初に挑戦するのは尾崎アナ。
残念ながら尾崎アナの記録は9本。55本には遠く及ばなかった。
続く青木アナも9本。2人のギネス世界記録挑戦は失敗に終わった。
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