今回は、中京テレビ(CTV)所属の望月杏夏(もちづききょうか)アナウンサーについての情報をリサーチしていきます。
望月杏夏アナは、2015年入社の若手アナウンサー。その一見ハーフのような美形のルックスで、ネットで上でかわいいと評判です。
| 望月杏夏プロフィール | |
|---|---|
| 出身地 | 静岡県静岡市 |
| 生年月日 | 1992年6月18日(32歳) |
| 身長 | 157cm |
| 血液型 | A型 |
| 最終学歴 | 立命館大学産業社会学部卒業 |
| 活動期間 | 2015年~ |
| 推定年収 | ? |
| 推定カップ | B |
好きなもの
カフェ巡り、昼寝、スポーツ(サッカー、ハンドボール、ダンス)、日本酒
特技
バイト、買い物、友達とランチ(学生時代)
好きな言葉
「とりあえず、やってみる」「努力」
同期
・稲村沙綾
出演番組(過去含む)
・『ぐっと』
・『スポーツスタジアム☆魂』
・『ボイメン2泊3日ツタエル・トラベル』
・『キャッチ!』(リポーター・中継)
・『定時ニュース』
望月杏夏アナがかわいい!彼氏結婚や身長高校大学は?中京テレビ
望月杏夏アナウンサーの経歴。
望月杏夏アナウンサーの経歴は、静岡県静岡市出身、静岡県立清水東高等学校を経て、京都市に所在する立命館大学産業社会学部現代社会学科を卒業後、2015年4月に愛知県名古屋市に所在する日本テレビ系列である中京テレビ(CTV)にアナウンサーとして入社しています。
中学まではサッカー、高校時代には、ハンドボール部に所属していた体育会系女子です。
大学2回生の頃には、先輩にミスコンの存在を教わり大学生活で何か真剣に打ち込めるような思い出を残したいという思いから『ミスキャンパス立命館2012』にエントリー。ファイナリストに選出されミスキャンとして活動し、様々なイベントに参加しています。
当時から将来の夢はマスコミ関係であり、アナウンサーと答えています。また、サロンモデルなども経験しています。望月アナは、肌も色白で茶色い瞳ということでよくハーフと間違えられますが純粋な日本人だといいます。
中京テレビ入社後。
入社後は研修期間を経て2015年6月16日に『NEWS ZERO』のローカルニュースで初鳴きしています。
出典：＠ctvcatch
その後、夕方の情報番組『キャッチ!』の中継リポーター、2016年4月より名古屋生まれの人気アイドルグループ「BOYS AND MEN」出演の深夜バラエティー番組『ボイメン2泊3日ツタエル・トラベル』を担当しています。
また、中京テレビで放送している子供向け番組「ばっちリズム体操」を担当しており、毎回幼稚園を訪れて、子どもたちと一緒に踊っています。
2017年10月からは『スポーツスタジアム☆魂』を担当しています。
また、2018年7月からは、人気バラエティー番組『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』のナレーションを担当しています。
2019年4月から『キャッチ!』の中継を担当。6月から「スポーツスタジアム、魂」のMC、9月からサブキャスターに就任しています。
2021年4月からは、金曜日の生活情報番組『ぐっと』にプレゼンターとして出演し、10月より同番組のMCに就任しています。
また、2021年5月27日には、日本テレビ系『ヒルナンデス!』の「全国女性アナウンサー私服センス対決」に出演し、後藤晴菜(日本テレビ)、武田玲子(ミヤギテレビ)、中谷萌(福岡放送)とファッションセンス対決をしています。(結果は4位)
2022年11月24日には、日本テレビ系『ヒルナンデス!』「愛知VS石川ご当地名物バトル!」に森谷美雲(テレビ金沢) と出演しています。
望月杏夏アナの彼氏や結婚情報は?
望月杏夏アナには、これまでに彼氏や結婚などの恋愛に関する情報はないようです。
大学4回生の頃ののインタビューでは、自身の性格について、さっぱり、サバサバしていると答えており「異性を落とすコツは?」という質問に対し「ないんです(泣)みんな友達!!になってしまうので、むしろ教えていただきたいです!!」と答えており、特定の彼氏などはいなかったのかもしれません。
また、2019年5月10日に『全国好きな嫌いなアナウンサー大賞』に出演した際には、「女子アナあるある」というテーマの中で、望月アナは、仕事柄芸能人やスポーツ選手などと接する機会が多く、話も面白くて、普通の人では魅力的に感じなくなったといい「目が肥えて結婚できない」という悩みを明かしています。
望月杏夏アナウンサーまとめ。
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・体育会系(サッカー、ハンドボール)。
・一見ハーフのようだが純粋な日本人。
・ミスキャンパス立命館2012ファイナリスト。
・ネットでかわいいと話題に。
今後も望月杏夏アナウンサーの活躍に注目です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。