(画像)ヒルナンデス格安コーデバトル 豊田順子VS岩田絵里奈

スポンサーリンク

 

2020年9月22日放送の日本テレビ系『ヒルナンデス!』の人気コーナー「格安コーデバトル」では、同局入社31年目の豊田順子アナウンサーと入社3年目の岩田絵里奈アナウンサーの師弟対決を放送。

 



(画像)ヒルナンデス格安コーデバトル 豊田順子VS岩田絵里奈

 

鬼教官と恐れられている大ベテランの豊田アナは、同コーナーに初参戦。

 

 

おしゃれユーチューバーの古川優香とのタッグで勝利を目指す。

 

 

対戦するのは入社3年目の岩田絵里奈アナウンサー。座右の銘は「なんとかなる」。

 

 

モデルの五明祐子とのチームで勝利を目指す。

 

 

岩田アナにとって豊田アナは、新人教育の先生だったので師弟対決となる。

 

 

また、2人はオフの日も映画館や美術館に行くなど仲が良いという。

 

 

モデルは別室からリモートで2人に指示。

 

 

今回のテーマは「彼とクレープ片手に原宿デート」。ポイントは季節感とトレンド感のある若者の街でも浮かない大人のカジュアルさをどのように作るか。設定金額は18000円。制限時間は30分。

 

 

敗者は勝者のコーデを自腹でプレゼント。

 

 

豊田アナは23年前にテレビディレクターの旦那様と結婚。古川から結婚生活を聞かれると、照れながら答えていた。

 

 

最初に選んだのはベロア素材のキャミワンピース。これを主役に考えて全身コーデを作っていくという。

 

 

古川はお堅いイメージの豊田アナを原宿が似合う大人ストリートスタイルに変身させるという。

 

 

一方の岩田絵里奈アナ&五明チーム。

 

 

岩田アナは、この日は私服で、いつも白色、黒色、グレー色の地味な色の服しか着ないという。

 

 

履いている靴はお気に入りで、4足も持っており、雨の日も風の日も履いているという。

 

 

しかし、穴が開いたデザインで雨の日はめちゃくちゃ浸水すると話した。

 

 

選んだ服はグローバルワークの「ドッキングトップス」。ベストとワンピースが合体しておりこれを1枚着るだけでおしゃれに見える。

 

 

合わせるスカートは膝上15㎝のミニスカート。この丈は中学生以来履いていないとビックリしていた。

 

 

まずは、岩田アナから登場。

 

 

岩田アナの全身コーデの総額は17479円。

 

 

ドッキングトップス(GLOBAL WORK)…4290円。

 

 

フェイクレザーミニスカート(Heather)…4950円。

 

 

センターシームソフトブーツ(Studio CLIP)…5489円。

 

 

ポーチショルダーバック(LEPSIM)…2750円。

 

 

大人の肌見せミニスカコーデ。

 

 

そして、いよいよ豊田アナが登場。

 

 

コーデの総額は17050円。

 

 

クラッシュベロアキャミワンピース(RAGEBLUE)…5390円

 

 

ハンサム美人パーカー(GROBAL WORK)…4290円

 

 

スクエアトゥミュール(Sabie madle)…6050円。

 

 

イヤーカフ(LEPSIM)…1320円。

 

 

大人のストリートスタイルが完成。

 

 

そして、いよいよ結果発表。

 

 

勝者は岩田アナ。

 

 

負けた豊田アナは自腹で岩田アナにプレゼント。

 

 

審査をした植松晃士は、「原宿っていう土地柄を考えて遊び心が入っている。そこが勝敗を分けた」と説明。

 

 

一方で、豊田アナのコーデについては「原宿っていうより二子玉川って感じ」と感想。藤井アナは「豊田さんの品の良さがねっ」とフォロー。

 

 

これに、豊田アナは「しょうがないなぁ、にじみ出てしまう」と乗かっていた。

 

 

テキストのコピーはできません。