2020年7月25日放送のテレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』第3弾では、フリーアナウンサーの田中みな実(たなかみなみ)アナと同局の弘中綾香(ひろなかあやか)アナが、今回のテーマである”リモート飲み会”でのあざといテクニックを披露した。
(画像)田中みな実アナと弘中綾香アナがリモート飲みでのあざとかわいいテクニックを披露
まずは弘中アナから。クッションを利用したあざとテクニックを披露。
これに田中アナは「可愛い」、山里は「ヨギボーの粒の一粒一粒が喜んでた」と称賛。ネット掲示板でも「あざとさのプロw」「かわえええ」「あざとすぎw」「バカ可愛いなw」などの声が上がっていた。
続いて田中アナは、機械音痴のふりをしながらあえて顔の口元しか写さないという斬新な戦法。ネットでは「みなみきたあああああああ」「腋キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」「さすがwww」「笑うわ」「マニアww」「天才」「やりすぎwww」「みなみのは笑ってしまうw」「師匠お見事ッス」などと大盛り上がり。
また、同番組は10月からレギュラー化されることが決まり、「ROCKETMAN(ロケットマン)」名義でミュージシャンとして活動するお笑い芸人のふかわりょうが、作詞作曲した楽曲『あざとい夜はもう来ない?feat.ジュリ』が、エンディングテーマとして使用され、2人が楽曲に合わせてダンスを披露した。