今回は、福井放送(FBC)に所属する亀島愛永(かめしままなえ)記者についての情報をリサーチしていきます。
亀島愛永記者は、同局元アナウンサー。ボウリングは全日本選手権で日本一になったというプロ級の腕前であり、2018年6月1日放送の『全国好きな嫌いな記者大賞2018』で紹介されています。
亀島愛永プロフィール | |
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出身地 | 兵庫県伊丹市 |
生年月日 | 1996年2月1日(28歳) |
身長 | ?cm |
血液型 | B型 |
最終学歴 | 和歌山大学経済学部卒業 |
職歴 | 福井放送(2018年4月~) |
活動期間 | 2018年~ |
推定年収 | ?万円 |
推定カップ | Cカップ |
趣味
文房具集め
特技
ボウリング、くるぶしの骨を鳴らすこと
座右の銘
人を愛すると、人から愛される人になる。
担当番組(過去含む)
・『おじゃまっテレ ワイド&ニュース』
・『歌のない歌謡曲』
亀島愛永記者の高校大学や彼氏結婚は?ボウリングが上手すぎる(福井放送)
亀島愛永記者の経歴。
亀島愛永記者の経歴は、兵庫県伊丹市出身、兵庫県立武庫荘総合高等学校を経て、国立和歌山大学経済学部を卒業後、2018年4月に福井放送(FBC)にアナウンサーとして入社しています。
ボウリングの実力者であり、DHCジュニアクラブメンバー、全日本ユースナショナルチームに所属。高校時代の2012年には『第36回関西ジュニアボウリング選手権大会』高校生女子個人総合で優勝。国体にも2回連続(長崎、和歌山)で出場。大学1年時には『DHCカップPBAジャパンインビテーショナル2015』で準優勝、2017年には『全日本大学個人ボウリング選手権』で第5位、2018年には3位入賞などの実績を持ちます。また、国体ポスターにも掲載されています。
また、高校3年時には、第9回IPAセキュリティ標語コンクールのポスター部門で優秀賞を受賞しています。
【WA!ERA】今年度の和歌山市のキャンペーンスタッフアゼリアに選ばれた亀島愛永さん、土岐遥さん、吉本瑠華さん(写真右から)和歌山のよさをどんどんPRしてね!#wbsradio #dwbs #radiko #FunxFam pic.twitter.com/oLmeUuJ2IC
— 和放ラジオの中の人(和歌山県) (@wbsradio) 2017年4月8日
大学4年時(2017年)には、和歌山市の観光をPRするキャンペーンスタッフ『第23期アゼリア』に選出され、1年間各地のイベントなどでPR活動をしています。また、巫女のアルバイトをしていたようです。
福井放送入社後。
福井放送入社後は、6月15日に昼のニュースでニュースデビューしています。
また、ボウリングを続けており、2018年6月1日~3日に福島県で開催された『第31回オールジャパンレディスボウリングトーナメント大会』ヤングの部で5位。6月29日~7月1日に三重県で開催された『第55回東日本ボウリング選手権大会』では2人チーム戦女子で準優勝しています。
2019年4月からは、『おじゃまっテレ ワイド&ニュース』の駅前中継リポーターなどを担当。2020年4月からは、同番組水曜日・木曜日のスタジオMCを担当(~2022年4月)しているほか、長寿番組『歌のない歌謡曲』を担当しています。(~2023年3月)
2022年3月からは、ラジオ『良ーいドン!!』木曜・金曜パーソナリティ(~2023年3月)、4月からは『ふれあい若狭』のリポーターを務めています。(~2023年3月)
その後、2023年3月いっぱいで全ての担当番組を卒業し、同年4月から報道記者を務めています。
また、亀島愛永記者には彼氏や結婚情報はないようです。
亀島愛永アナは「ボウリングが上手すぎる記者」
新人時代の2018年6月1日には、全国放送のバラエティー番組『金曜ロードSHOW!全国好きな嫌いな記者大賞2018』にスタジオ出演。「全国記者名鑑」では「ボウリングが上手すぎる記者」と紹介された。
あえてプロの道に進んでいないが実力は、トッププロとほぼ互角だという。
亀島アナは、全てストライクを狙うパーフェクトに挑戦。「人生で6回しか出したことがない、どうかなできるかな」と明かした。
次々とストライクを決める。
その真剣な表情に「もはやそこには記者はいない」とナレーション。
しかし、10投目で惜しくも1本を残しパーフェクトならず。残りはすべて倒しスコアは、なんと279だった。
この結果に亀島アナは「これからの反省にしたいと思います」と悔しがった。
また、翌年にも同番組(2019年5月10日)に出演し、「食欲が止まらないアナウンサー」として紹介された。体重が増えてしまい原因はお酒とラーメンだと語った。そこで「笹の極み」の「濃厚魚介つけめん」大盛り1kgのつけ麺に挑戦したが失敗した。
亀島愛永記者まとめ。
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・ボウリングの腕前はプロ級で数々の大会で好成績を残している。
・『第23期アゼリア』として活動していた。
・2023年度から記者として活動している。
今後も亀島愛永記者の活躍に注目です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。