【メーテレ】大川敦子アナの夫は元オリンピック選手の青戸慎司氏

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今回は、名古屋テレビ放送(メ〜テレ)に所属する大川敦子(おおかわ あつこ)アナウンサーについての情報をリサーチしていきます。

 

大川敦子アナは、同局の最年長アナウンサーでアナウンス部長を務めています。

 

大川敦子プロフィール
本名青戸敦子
出身地茨城県牛久市
生年月日1968年12月20日(55歳)
身長?㎝
血液型O型
最終学歴お茶の水女子大学卒業
勤務局名古屋テレビ放送
部署アナウンス部→スポーツ部→宣伝部→
アナウンス部副部長→アナウンス部長
活動期間1991年~
推定年収
推定カップB
趣味

体を鍛えること、バレエ鑑賞、ビール片手にスポーツ観戦

特技

スポーツ、マラソン

好きな食べ物

和食、お酒

座右の銘

No pains, No gains「真実を心で伝える」

資格

珠算、暗算1級、スキューバダイビング

出演番組(過去含む)

・『メ〜テレNEWS』など

大川敦子アナの経歴

 

大川敦子アナウンサーの経歴は、茨城県牛久市出身、牛久市立牛久第一中学校、茨城県立土浦第一高等学校を経てお茶の水女子大学文教育学部舞踊教育学科(現:芸術・表現行動学科)を卒業後、1991年4月にテレビ朝日系列である名古屋テレビ放送(メ〜テレ)にアナウンサーとして入社します。

 

中学・高校時代には、陸上部に所属。中学時代には、走り幅跳びで茨城県6位になった実績があります。大学時代には、舞踊教育学科で毎日ダンスのレッスンに打ち込んでいます。

 

”1人でも多くの人に、少しでも元気になってもらえたら”といった理由からアナウンサーになります。

 

メ〜テレ入社後は、『イヴの逆襲』、『文珍のハロー宇宙』、『名古屋テレビぐっとEVENING』、『コケコッコー』、『TRYあんぐる』、『メ〜テレワイド スーパーJチャンネル』などの番組に出演。同局の看板アナウンサーとして活躍しています。

 

2004年4月には、スポーツ部へ異動しています。その後、宣伝部への異動を経て、2009年7月にアナウンス部に復帰しています。

 

現在はアナウンス部長務め、定時ニュース『メ〜テレNEWS』などの番組に出演しています。

 


大川敦子アナの夫は元オリンピック選手の青戸慎司氏

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大川アナの夫は元・陸上トラック競技及びボブスレー・五輪代表選手の青戸慎司氏です。(2003年に結婚)

 

青戸氏は、1967年5月7日生まれ(56歳)。178cm、69kg。和歌山県和歌山市出身、中京大学卒業。

 

1988年、100mで10秒28の日本記録を樹立。同年のソウル五輪400mリレーに出場。

 

1992年のバルセロナ五輪では、個人100m競走と400mリレーに出場。リレーでは第一走者を務め、6位入賞しています。

 

1998年の長野冬季五輪ではボブスレー4人乗りで16位。計3度のオリンピックに出場し、日本男子初の夏季、冬季両五輪出場選手となります。

 

2005~2007年にはフィギアスケート・浅田真央のトレーニングコーチを務めています。

 

2008年には、中京大学陸上競技部短距離の専任コーチに就任。 2012年には、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程で修士(スポーツ科学)を修了。 2014年に中京大学陸上競技部監督就任。2016年には中京大学スポーツ科学部非常勤講師に就任しています。

 

参考:wikipedia・青戸慎司

 

大川アナ自身もかなりのスポーツ、マラソン好きで、フルマラソンの大会に現在も多数参加しています。2014年より名古屋テレビランニングクラブを結成しており自身のブログでもマラソンネタが多いです。

 

入社2年目の時にホノルルマラソンで完走。(タイムは6時間) ベストタイムは2時間54分48秒(2008年防府読売マラソン)。

 

また、出産に関する情報がないので子供はいないのかもしれません。

 

大川敦子アナまとめ

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出典:@nagoyatvann

・フルマラソンの大会に現在も多数参加

・夫は陸上競技(短距離)・ボブスレー選手の青戸慎司氏

・アナウンス部長を務める

今後も大川敦子アナウンサーの活躍に注目です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

公式ブログ

⇒メ〜テレ公式サイト『走るアナウンサーのRUN♪ランLife』

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