2020年3月3日放送の日本テレビ系『ヒルナンデス!』「格安コーデバトル日テレアナウンサー対決!」では、徳島えりか(とくしまえりか)アナと尾崎里紗(おざきりさ)アナの先輩後輩対決を放送。
今回のテーマは「同僚と六本木でご褒美ディナー」。徳島アナは助っ人モデルの前田典子の提案でシンプルなジャケパンスタイルを決めたが、尾崎アナはギャルモデルのゆきぽよの指導でミニスカギャルファッションとなった。
ヒルナンデス格安コーデバトル(ハンサム徳島VSギャル尾崎)
入社9年目、『ZIP!』で総合司会を務める徳島アナをコーデするのは、モデルの前田典子。
対する入社5年目で『バゲット』でMCを担当している尾崎アナ。
コーデするのは、モデルのゆきぽよ。
結婚2年目の徳島アナは、新婚の尾崎アナに「朝の会話をこれからも大切にしたほうがいいと思うよ」とアドバイスを送った。
今回のテーマは「同僚と六本木でご褒美ディナー」。
テーマポイントは、同僚に差をつけるおしゃれアイテムをプラスした攻めたコーデに。設定金額は18000円。制限時間は30分。
敗者は勝者のコーデを自腹でプレゼント。
バトルスタート。
尾崎アナはプロポーズをされた時のエピソードを披露。尾崎アナは「結婚指輪をパカッ」とするシチュエーションに憧れがあり、それを夫に告げていたが指輪が間に合わなかったという。
すると夫は、ワイヤレスイヤホンを取り出してパカッとし、「とりあえずパカってしておいたよ」と言われたという。
尾崎アナは身長154cmで体型に自信がない。
そんな、尾崎アナをゆきぽよは、肌見せアイテムを使ったギャル風コーデにするという。
背中の空いたニットを提案され驚く尾崎アナ。
さらに膝上丈の超ミニスカートを提案。
一方の徳島アナ&マエノリチーム。
徳島アナはアナウンサーならではの悩みとして、同僚の水卜麻美アナや郡司恭子アナなどとよく食事に行くが、個室をとったのにも拘わらず、全員声が大きいためトイレまで聞こえてしまうと話した。
モデル歴35年の前田は、徳島アナを後輩に憧れられるハンサムスタイルにする。
シンプルTシャツを使ったジャケパンスタイルを提案。
続いて、ゆきぽよは尾崎アナに今年流行っているというニーハイブーツを提案。
さらにゆきぽよは、アウターにヒョー柄のファージャケットをチョイス。