今回は、読売テレビ放送(ytv)に所属する横須賀ゆきの(よこすかゆきの)記者についての情報をリサーチしていきます。
横須賀ゆきの記者は、元同局アナウンサー。2012年より、アナウンス部と兼務で報道局神戸支局へ移籍し、警察・司法担当記者として活躍。現在は同局初の女性解説委員として活動しています。
横須賀ゆきのプロフィール | |
---|---|
出身地 | 北海道札幌市 |
生年月日 | 1976年11月13日(47歳) |
身長 | ? |
血液型 | A型 |
最終学歴 | 立教大学 |
勤務局 | 読売テレビ放送 |
部署 | 報道局解説委員 |
活動期間 | 1999年~ |
ジャンル | 報道・情報番組 |
推定年収 | ? |
推定カップ | D |
趣味
フラメンコ、芝居・映画鑑賞、水泳
出演番組(過去含む)
・『朝生ワイド す・またん!』
・『かんさい情報ネットten!』
・『情報ライブ ミヤネ屋』
横須賀ゆきの記者の結婚相手の夫(旦那)や子供や妹は?読売テレビ
横須賀ゆきの記者の経歴
横須賀ゆきの記者の経歴は、北海道札幌市生まれの千葉県松戸市育ち。千葉県立国府台高等学校を経て、立教大学を卒業後の1999年に、読売テレビ放送(ytv)にアナウンサーとして入社しています。
入社後は、『なるトモ!』、『川合俊一のおひるバン!!』など、主に情報・バラエティー番組へ出演しています。『川合俊一のおひるバン!!』では、フェンシングや忍者などの修行に挑戦。そのVTRが日本テレビ系『ニュースの女王決定戦』で紹介されたことで、同番組のベストキャスター賞を受賞しています。
2004年10月4日より、平日夕方のローカルワイドニュース『ニューススクランブル』のキャスターに就任。坂泰知(元・アナウンサー、現・報道局解説委員)とともに、2009年3月27日の最終回までキャスターを務めています。
『ニューススクランブル』のキャスター就任を機に、報道局の記者を兼務しており、後継番組『かんさい情報ネットten!』や、『情報ライブ ミヤネ屋』に出演しています。
横須賀ゆきの記者の結婚相手の夫(旦那)や子供は?
2007年10月9日には、3歳年上のフリーディレクターの大野木氏と結婚したことを公式サイト内コラムにて発表しています。また、出産情報はなく子供はいないのかもしれません。
2012年4月からはアナウンス部所属のままで報道局神戸支局へ移籍。警察・司法担当記者として「神戸支局の横須賀記者」と紹介されています。
2021年7月1日からは、『かんさい情報ネットten.』の木・金曜担当の初の女性解説デスクに就任。2022年3月29日からは、『朝生ワイド す・またん!』で、火曜日のニュース解説を担当しています。
人物・妹や他のエピソードなど。
・2022年3月31日より、音声プラットフォームVoicyで『ten.テンてんこ盛りトーク!』を配信している。
・料理は苦手であり、2021年11月5日放送の『かんさい情報ネットten.』内の料理対決企画では「夫に台所から出ていけと言われた」ことを明かした。
・防災士の資格を取得。
・好きな食べ物は、アイスミルクティー(1日に3杯以上飲む)
・氷室京介の大ファンで、高校時代友達とライブに行っていた。
・両親の職業は、父親は調理師、母親は税理士。3姉妹の長女で、実妹(次女)は元歌手の横須賀ゆめなです。
1978年11月14日生まれの45歳。麗澤瑞浪高等学校出身。2000年に『仮面』でデビュー。『メビウスの輪』及び『夏空』が高校野球千葉大会の『高校野球ダイジェスト』(ちばテレビ)のテーマソングになった。CDをリリースする度にbayfm、FMヨコハマ、NACK5の同時ネットで赤坂泰彦司会による横須賀ゆめなの特別番組を放送したり、サークルKサンクスでも店内放送の『エモーショナル・カウントダウン』で『横須賀ストーリー』(山口百恵のカバーシングル)を大々的に紹介するなどされた。千葉テレビの音楽番組『M’zip』ではアンジャッシュらとともに司会をつとめ、同番組では彼女のプロモーションビデオも多く放送していた。2004年9月、「10月1日でソロ活動を凍結する」と発表。2006年7月16日に一般人男性と結婚。
引用:wikipedia
横須賀ゆきの記者まとめ
スタッフの仲間や出演者の皆さんに教えて貰った美しいすまたんの「す」ポーズ!まだわたし、硬い〜。笑
解説も見た目も柔軟にお伝えしていけるよう修行します。視聴者の皆さんとへぇーを一緒に共有したいので♥朝のすまたん&夕方のかんさい情報ネットten観ていただけたら嬉しいです😆 pic.twitter.com/DT8rsSQ1Xb— 横須賀ゆきの (@yyjunon) June 11, 2022
・3歳年上のフリーディレクターと結婚。
・妹は元歌手の横須賀ゆめな。
・警察・司法担当記者として活躍。
・現在は同局解説委員。
今後も横須賀ゆきの記者の活躍に注目です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
7月1日から「かんさい情報ネットten.」木・金のみ解説デスク着任へ!
本日のテン見ました、横須賀さんが泣いてました、当方もそれ以前から、泣いてましたが、良かったです。