2021年9月6日放送のフジテレビ系『痛快TVスカッとジャパンSP』に元テレビ朝日の竹内由恵アナウンサーが出演。自身の悲惨なファーストキスの思い出を告白した。
(画像)竹内由恵アナが悲惨なファーストキスを告白(痛快TVスカッとジャパン)
番組では竹内由恵アナのファーストキスのエピソードを再現ドラマで紹介。ファーストキスは中学2年生(13歳)の頃であり、当時イギリス・ロンドンの日本人学校に通っており、日本人のクラスメートに「オレとデートしよう」と誘われたという。
この誘いに竹内は軽い気持ちでOKを出したものの、いざデートに臨むと待ち合わせ場所に現れたそのクラスメートは「今日のデートよろしくね」と挨拶するや否やいきなり、竹内アナの口にキスをしてきたという。
その後のデートはクラスメートと2メートルは距離をとって、なんとかやり過ごしたという。
その後、そのクラスメートに別の彼女ができたようで、電話で「今日は謝らなきゃいけないことがある。隣のクラスの子と付き合う事になった。ソーリー。今まで楽しかったよ」と伝えられ、あたかも付き合っていたように処理されたうえに、勝手にフラれた形にされたという。
それから5年後、大学生になった竹内アナは、友人から「うちの大学で新しい彼氏ができた」と言われ、なんとその彼が中学時代の最低男だったという。
竹内アナは当時について「(彼と付き合ったのが)すごい仲いい友達だったので、モヤモヤが残った」と振り返っていた。