今回は、NHKに所属する大沼ひろみ(おおぬまひろみ)アナウンサーについての情報をリサーチしていきます。
大沼ひろみアナウンサーは、1988年入局のシニアアナウンサー。これまでにNHKラジオ第1放送の『ラジオ深夜便』のアンカーを務めていましたが、2019年6月の人事で仙台放送局に異動しています。
大沼ひろみプロフィール | |
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出身地 | 秋田県(出生地は宮城県仙台市) |
生年月日 | 1964年7月18日(60歳) |
身長 | ?cm |
血液型 | ?型 |
最終学歴 | 東北大学文学部卒業 |
勤務局 | 秋田→仙台→東京→さいたま→ラジオセンター→東京→ 日本語センター→福井→東京→日本語センター→仙台 |
活動期間 | 1988年~ |
ジャンル | 情報番組など |
推定年収 | ? |
推定カップ | Cカップ |
趣味・特技
肩の凝らない翻訳ものの推理小説、深夜にドラマを一気見すること
好きな食べ物
きりたんぽ
同期
・阿部陽子
担当番組(過去含む)
・『列島ニュース』
・宮城県・東北地方のニュース
・『てれまさむね』ニュースリーダー
・『東北ココから』ナレーション
・NHKラジオ第1『ラジオ深夜便』
大沼ひろみアナの結婚や子供や年齢や若い頃は?NHK仙台
大沼ひろみアナウンサーの経歴。
2020年12月2日放送の『列島ニュース』
大沼ひろみアナウンサーの経歴は、宮城県仙台市生まれ、秋田県育ち。秋田県立秋田中学校、秋田県立秋田高等学校を経て、東北大学文学部を卒業後、1988年にNHKにアナウンサーとして入局しています。
小学校から高校までは秋田県で育ち、大学時代には仙台市で過ごしています。初任地は、地元である秋田放送局。本人曰く「帰ってきたくなかった」といいます。(理由は不明)
その後、仙台放送局→東京アナウンス室→さいたま放送局→ラジオセンター→東京アナウンス室→日本語センター出向→福井放送局に4年間→東京アナウンス室→日本語センター出向→仙台放送局と11回の異動を経験しています。
東京アナウンス室時代には『NHKニュース7 』のニュースリーダー、『生活ほっとモーニング』のリポーター、Eテレ『ミューズの微笑み』のナレーター、『NHK俳句』の司会などを務めています。
大沼ひろみアナの結婚や子供は?
そして、NHK福井放送局に赴任するまでは、東京近辺の局に勤務し、その間に結婚して2人の子供(男)を産んでいるそうです。
画像引用:NHK福井局公式サイト
福井放送局時代には、福井放送部副部長を務め、全国を旅するラジオ番組『ここはふるさと旅するラジオ』、『旅ラジ』にて、県内各地に自動車で移動し公開生放送の司会などを務めていました。
また、公式プロフィールの「もしアナウンサーになっていなかったら…」では、「中学の頃は、翻訳家になったらいち早く新作が読めていいな、と思っていました」ということです。
大沼ひろみアナウンサーまとめ 。
・NHK入局以来10回以上の異動を経験している。
・NHKシニアアナウンサー。
・結婚しており2人の子供がいる。
今後も大沼ひろみアナウンサーに注目です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。