今回は、ジョイスタッフに所属する吉年愛梨(よしとしあいり)アナウンサーについての情報をリサーチしていきます。
吉年愛梨アナウンサーは、青森放送、WOWOWアナウンサーを経て、現在はフリーで活動。その清楚系の品のあるルックスで視聴者からも綺麗で可愛いと評判の美人アナウンサーです。
吉年愛梨プロフィール | |
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出身地 | 大阪府大阪市 |
生年月日 | 1989年7月17日(35歳) |
身長 | 162cm |
血液型 | A型 |
最終学歴 | 同志社女子大学学芸学部情報メディア学科卒業 |
職歴 | 青森放送(2013年4月~2015年3月) WOWOW(2015年4月~2018年3月) フリー(2018年4月~) |
活動期間 | 2013年~ |
推定年収 | ?万円 |
推定カップ | Cカップ |
趣味
旅行、料理、パン作り、スポーツ観戦、音楽鑑賞、いい匂いの物を集めること、海外ドラマ観賞、友達とお茶すること、ドライブ
特技
バトントワリング、クラシックバレエ
資格
秘書技能検定2級、漢字能力検定2級、普通自動車免許
モットー
「人生は一度きり」、「素直」
同期
・長澤瑠璃子
・上野比呂企
担当番組(過去含む)
・TOKYO MX『TOKYO MX NEWS』
・BS-TBS『ピックアップ!霞が関からのお知らせ』
・千葉テレビ放送『ビジネスビジョン』
吉年愛梨アナがかわいい!高校大学身長や彼氏結婚は?(元青森放送WOWOW)
吉年愛梨アナウンサーの経歴。
吉年愛梨アナウンサーの経歴は、大阪府大阪市出身、?高等学校を経て、京都府にある同志社女子大学学芸学部情報メディア学科を卒業後、2013年4月に日本テレビ系列である青森放送(RAB)に入社しています。
入社後は、『東奥日報ニュース』の他、広報番組『大好き、青森県。』などの番組を担当。RABラジオ『AN-HITORI』、『ハニーなラジオ』、『ミュージック・パレット』などの番組に出演。
2015年3月末を以って、青森放送を退社。同年4月からWOWOWにアナウンサーとして勤務し、『NBAバスケットボール』、『テニスグランドスラム』、『エキサイトマッチ~世界プロボクシング』などの番組にMCとして出演しています。
2018年3月末を以って、WOWOWから卒業することを自身のブログで報告。6月から千葉テレビ放送『ビジネスビジョン』にアシスタントとして出演。9月頃からセント・フォース所属のフリーアナウンサーとして活動しています。
2018年10月6日放送のTBS系『オールスター感謝祭』宝くじのインフォマーシャルに登場します。
2019年4月からは、BSフジ『贅沢ソムリエ~プレミアムな体験をお届けします~』にお笑い芸人・COWCOWとレギュラーで出演しています。(~同年9月25日)
2019年6月20日には、TBS系『ニンゲン観察バラエティー モニタリング』に出演しています。
2019年10月5日からは、TOKYO MX『TOKYO MX NEWS』週末版(土曜日・日曜日)のキャスターを務めています。(~2021年3月)
2019年7月23日・7月30日には、BSテレ東『MY BEST WAY』に出演しています。(2020年8月25日・9月1日、2021年12月14日・21日にも出演)
2020年10月3日には、TBS系『オールスター感謝祭』のインフォマーシャルに出演しています。
2021年4月3日からは、後継番組『MX news FLAG』(土・日曜)、『news FLAG サタデー』、『news FLAG サンデー』でキャスターを務めています。(~5月9日・5月23日・6月19日・6月26日・7月3日・7月10日)
2022年10月13日からは、JLC YouTube『ボートレースウィークリー』に出演しています。
また、2022年10月頃より、所属事務所をジョイスタッフに移籍しています。
また、吉年愛梨アナウンサーには、彼氏や結婚しているという情報はなく現在独身だと思われます。
人物・他のエピソードなど。
・大阪のアナウンススクール「セイアカデミー」出身。
・大学在学中には、サロンモデル、2010年頃には、ボートレースのキャンペーンガールをしていた。また、大阪の八尾戎神社の平成24年度福娘コンテストで福娘に選出されている。
・好きなものは、ハワイ、焼肉、いい匂いのするもの。
・苦手なものは、絶叫系の乗り物、脂身。
・アイドルが好きで、青森放送時代に担当していたラジオ番組『ミュージック・パレット』ではAKB48等の曲を紹介していた。
・楠紗友里は系列同期で一緒に旅行に行く仲。気象予報士の酒井千佳のブログに登場したことがある。
吉年愛梨アナウンサーまとめ。
・元青森放送アナウンサー。
・元WOWOWアナウンサー。
今後も吉年愛梨アナウンサーの活躍に注目です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。