今回は、ウェザーマップ所属の気象予報士・千種ゆり子(ちくさゆりこ)キャスターについての情報をリサーチしていきます。
千種ゆり子気象予報士は、NHK青森放送局、テレビ朝日を経て、現在はTBS系『THE TIME,』の気象キャスターを務めています。
また、彼女は一橋大学法学部出身の才媛でクイズ番組に出演するなど活躍の場を広げており、その美形のルックスでネットでかわいいと話題になっています。
千種ゆり子プロフィール | |
---|---|
出身地 | 埼玉県富士見市 |
生年月日 | 1988年3月23日(36歳) |
身長 | 168㎝ |
血液型 | ?型 |
最終学歴 | 一橋大学法学部卒業 |
所属事務所 | ウェザーマップ |
活動期間 | 2014年~ |
推定カップ | C |
趣味、特技
松濤館流空手三段、サッカー(フォワード)、クイズ番組視聴、林檎の食べ比べ、料理、街歩き、登山、スポーツ観戦、サクラの品種を覚えること(勉強のため撮り貯めたサクラの写真は30種類以上)
資格
気象予報士、防災士、英検2級、公認空手道指導員
出演番組(過去含む)
・TBS系『THE TIME,』
・テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』(土曜日隔週・毎週日曜日)
・『Yahoo天気・災害 動画』
千種ゆり子気象予報士がかわいい!結婚や身長や年齢は?【TBS】
千種ゆり子気象予報士の経歴。
千種ゆり子気象予報士の経歴は、埼玉県富士見市出身、淑徳与野高等学校を経て、一橋大学法学部を卒業後に、大手インフラ企業に就職しています。
小学1年生の時に、阪神淡路大震災で被災したことと東日本大震災をきっかけに防災の道に進むことを決意したといいます。
会社員をしながら気象予報士を目指し、森田正光が代表取締役を務める気象予報会社であるウェザーマップの気象予報士スクール『クリア』に通い、2013年10月に気象予報士資格を取得。
そのまま2014年からウェザーマップに所属し、会社を退職して気象キャスターとして活動していきます。
気象キャスターとしてデビュー。
2014年3月31日より、NHK青森放送局に気象キャスターとして勤務。夕方のニュース情報番組『あっぷるワイド』、NHK青森ラジオ第1『あっぷるラジオ』に出演。また、毎日新聞青森面で「千種ゆり子の四季ごよみ」というコラムを月1で連載しています。
地方局の気象予報士ながら美形のルックスでネットでは「かわいい」と話題になりました。
2016年4月1日をもってNHK青森放送局を退職することを自身のブログで報告。同月中旬よりテレビ朝日でニュース原稿作成などのデスク業務を行い、同局のインターネットテレビAbemaTV『こちらみんカメ編集部』に出演しています。
そして、2017年1月7日より、テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』土曜日の気象キャスターを務め、地上波で全国デビューしています。(2019年10月5日からは手塚悠介と隔週交代:前任は太田景子)
2020年10月からは、同番組の日曜版にも出演しています。
2021年9月を以って同番組を卒業し、10月1日からは、TBS系平日朝の新情報番組『THE TIME’』、『THE TIME,』の気象コーナーを担当しています。
人物・他のエピソードなど。クイズ番組に出演。
・大学時代より10年以上空手(松濤館流)をしており、現在までに3段を取得。また、母校の空手道部の監督を務めている。
【富士見ふるさと祭り】
輪踊りやビンゴ大会も終わり、閉会式が行われ、今年の富士見ふるさと祭りが閉幕となりました。
今年は富士見市PR大使の下川原利紗さんと千種ゆり子さんにもご参加いただきました!
また来年が楽しみです!! pic.twitter.com/RxAzNbhYY4— 富士見市役所秘書広報課 (@Fujimi_City) 2016年10月22日
・2016年4月より出身地である埼玉県富士見市のPR大使を務めている。
・『クリア』の講師を務めている。
・2018年4月5日には、フジテレビ系のクイズ番組『超逆境クイズバトル!!99人の壁・春の乱』に出演。
・2018年11月26日には、テレビ朝日系クイズ番組『Qさま!!3時間スペシャル』に出演。
同番組初参戦で見事決勝ラウンドに進出を果たし、最終的には第5位の成績で大健闘している。
・2019年8月30日にはフジテレビ『各局お天気キャスター大集合!異常気象の真実』に出演しています。
・また、千種ゆり子気象予報士には彼氏や明確な結婚情報などはなく現在独身だと思われます。
千種ゆり子気象予報士まとめ。
出典:千種ゆり子(気象キャスター) @yurikochikusa
・大学卒業後には一般企業に就職。
・元NHK青森放送局気象キャスター。
・ネットでかわいいと話題に。
・埼玉県富士見市のPR大使。
今後も千種ゆり子気象予報士の活躍に注目です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。