岩田明子氏の結婚(夫旦那)や父親や若い頃は?(元NHK解説委員)

スポンサーリンク

 

今回は、ホリプロに所属する岩田明子氏(いわたあきこ)についての情報をリサーチしていきます。

 

岩田明子氏は、長年NHKに勤務したベテラン記者であり、解説委員としても活躍。2022年7月末でNHKを退局し、フリージャーナリストとして活動しています。

 

岩田明子プロフィール
出身地千葉県船橋市
生年月日1970年?月??日(53歳?)
身長 ?㎝
血液型 ?型
最終学歴東京大学法学部卒業
勤務局NHK
職歴岡山放送局→本部報道局政治部→解説委員室→フリー
推定年収 ?
推定カップ Bカップ
趣味・特技

昭和歌謡、歌舞伎、時代劇、J-POP。AKB48の熱烈なファン。

同期

伊東敏恵

中條誠子

村上由利子

住吉美紀(福島→仙台→東京アナウンス室→退職)

担当番組(過去含む)

・NHK総合『ニュースシブ5時』→『ニュースLIVE!ゆう5時』木曜日レギュラー(2018年春~)

・NHKBS-1『国際報道』金曜日

岩田明子氏の結婚(夫旦那)や父親や若い頃は?(元NHK解説委員)

岩田明子の経歴。

 

岩田明子氏の経歴は、千葉県船橋市出身、船橋市立薬円台小学校、千葉大学教育学部附属中学校、千葉県立千葉高等学校を経て、東京大学法学部(6年間)を卒業後、1996年4月にNHKに入局しています。

 

大学時代はテニスサークルや「行政機構研究会」に所属していました。初任地はNHK岡山放送局。社会部記者として岡山県警本部、岡山地方裁判所、岡山地方検察庁を担当しています。

 

2000年7月に東京放送センター報道局政治部に異動。内閣官邸記者クラブ所属となり、森内閣と小泉内閣で総理番を担当。2002年から元内閣総理大臣の安倍晋三の番記者を務め、北朝鮮拉致問題で曽我ひとみや蓮池・地村夫妻を訪問した際には、佐渡島や小浜まで同行。一説では「安倍晋三首相にもっとも近い」政治部記者と呼ばれ、安倍氏本人から直接電話がかかってくるほどの親密な仲だと言われています。

 

2008年から外務省記者クラブに所属。北朝鮮問題を担当 。2009年には、政権交代を経て鳩山内閣の菅直人副総理の番記者を担当。2013年7月22日付人事にて、解説委員室に異動となり、政治担当の解説委員と政治部の記者職を兼務しています。

 

 

これまでに『おはよう日本』、『ニュース7』、『ニュースウオッチ9』、『クローズアップ現代+』、『国際報道』、『解説スタジアム』などの報道番組でコメンテーターを務めています。

 

2016年には、『文藝春秋』(6月号)において、安倍晋三の実母である安倍洋子氏の独占インタビュアーを務め話題となっています。

 

 

2018年春からは『ニュースシブ5時』木曜日にレギュラー解説委員として出演しています。

2021年6月4日配信の『デイリー新潮』「NHK岩田明子氏が政治部から異動でショック 安倍前首相との蜜月がネックに」によると、同6月の人事で政治部を離れて解説委員がメインとなり、ネットワーク報道部の記者主幹を兼ねることになるということです。

 

2022年4月4日からは、『ニュース シブ5時』の後継番組『ニュースLIVE!ゆう5時』に引き続き木曜日レギュラーとして出演しています。

 

同年7月31日を以ってNHKを早期退職制度を利用して退職。今後も業務提携の形で解説委員の職は継続するということです。

 

2023年2月15日には『飯田浩司のOK!Cozy up!』にコメンテーターとして出演しています。千葉大学客員教授・中京大学客員教授を務めています。同年3月17日には、フジテレビ系『めざまし8』で情報番組初出演を果たし、同月19日には、TBS系『サンデージャポン』にゲスト出演をしています。同年4月にホリプロに所属。報道番組に出演する一方で、月刊誌や専門誌などで執筆活動も続けています。

 


岩田明子氏の結婚(夫旦那)情報は?

 

岩田明子氏には、彼氏や結婚などの恋愛に関する明確な情報はありません。2023年現在は母親と二人暮らしであり、母親の介護に奮闘中ということです。

 

ちなみにインタビュー記事によると、大学1年時に東大のテニスサークルに入り、彼氏もできて、人並に青春を謳歌していましたが、短い期間でフラれてしまったといいます。

 

また、父親についても明確な情報はありませんが、下記の記事(LITERA、2017年6月7日)の内容によると安倍家とは父親の代から親密な関係だったとの噂もあるようです。

岩田氏と岸家、安倍家との関係は、父親の代からともいわれているが、いずれにしても、安倍が幹事長から官房長官になった頃には、岩田氏はわざわざ、渋谷区富ヶ谷の安倍首相の私邸近くにマンションを購入。そこに移り住んで、私邸に頻繁に出入りをし、安倍と同居している洋子氏から寵愛を得ていた。

引用:http://lite-ra.com

人物・他のエピソードなど。

 

・高校時代は医者になりたかったが、物理と化学が苦手で高校2年生のときに文転。しばらく目標を見失っていたが、大学3年時から司法試験を目指し始めた。6年生まで在籍し、司法試験に挑戦し続けたが、失敗し続け6年生の夏に就職活動を始めた。

 

・子供の頃から根っからの心配性であり、『サンデージャポン』に初出演した際には、前日に緊張しすぎて眠れず、免疫力が落ちたからか、奥歯が炎症を起こしてしまい、歯茎から膿と血が出てきて、放送中は、口の中が血だらけだった。『めざまし8』に最初に出演した時も、同様に眠れず、血圧155の状況で臨んだ。

 

・2005年には、かねてより親交のあった総合プロデューサーの秋元康から、AKB48の立ち上げの会見に「ぜひ見に来てよ」と言われ、東京・秋葉原の劇場に行った。インドネシアのアイドルグループ・JKT48がデビューする際も、現地に行って密着取材した。また、秋元などが紹介してくれる芸能界の方や文化人など、異業種の人たちと、よく飲みに行ったという。

 

・小学生のころは『たのきんトリオ』、『シブがき隊』、松田聖子、中森明菜などのレコードをよく買っていた。千葉県在住だったが、沖田浩之や『竹の子族』を東京・原宿まで友人たちと見に行っていた。最近の“推し”はBTS。

 

・フジテレビ系『とんでもニュースを肴に~おしゃべり3人とリモート1人~』で、共演した実業家の西村博之(ひろゆき)とは、自民党担当だった20年ほど前に、東京・赤坂で合コンした仲だという。

 

岩田明子氏まとめ。

・元NHK政治部のベテラン記者。

・15年にわたり安倍晋三を取材。数々のスクープを連発している。

・2022年7月末でNHKを退職。

・フリージャーナリストととして活動。

今後も岩田明子氏の活躍に注目です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

公式

ホリプロ:岩田明子

関連記事
【NHK】女性アナウンサーの異動や主な番組の降板や担当変更
NHKに在籍する女性アナウンサーの人事異動や主な番組の降板や担当変更をお知らせしています。随時更新していきます。
【NHK】女性アナウンサー・契約キャスター名鑑【一覧】
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、にほんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。日本の放送法に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(...

  1. 岩田明子さんは普段から明るいでしょう。何を言っても目はちゃんと訴えていますよね

  2. 去年4月から放送のEテレ「つぶやき英語」でもコメンテーターとして不定期出演中!

  3. 岩田明子さん、好きなタイプだなあ
    テレビで見るのを楽しみにしています

テキストのコピーはできません。