豊田順子アナの若い頃や結婚相手の夫(旦那)や子供の有無は?(日テレ学院長)

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今回は、日本テレビに所属する豊田順子(とよだじゅんこ)アナウンサーについての情報をリサーチしていきます。

 

豊田順子アナは、1990年入社のベテランアナ。管理職ということもあり、出演機会も減っていましたが、新人アナウンサーの教育担当として『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』に出演し、その鬼教官ぶりが話題となり、近年ではバラエティ番組などにも出演しています。(2023年6月1日付で人事局に異動したうえで、関連会社の「日テレイベンツ」に出向し、日テレ学院長に就任。)

 

豊田順子プロフィール
出身地埼玉県さいたま市岩槻区
(出生地:長野県中野市)
生年月日1966年4月25日(57歳)
身長162cm
血液型A型
最終学歴立教大学文学部英米文学科卒業
勤務局日本テレビ放送網
部署編成局アナウンスセンターアナウンス部次長→人事局日テレ学院長
活動期間1990年~
ジャンル報道
配偶者あり
推定年収?
推定カップC
趣味

絵画(観るのも描くのも・銀座のギャラリー巡り)、読書、お酒、ジョギング、ヨガ、料理、旅行

資格

書道5段、珠算1級、秘書検2級、運転免許、FP(2級ファイナンシャル・プランニング技能士)色彩検定3級

同期

後藤俊哉(現・報道キャスター)、鈴木健

担当番組(過去含む)

・『NNNストレイトニュース』(日 )

・『日テレNEWS24』

豊田順子アナの若い頃や結婚相手の夫(旦那)や子供の有無は?(日テレ学院長)

豊田順子アナウンサーの経歴。若い頃の写真。

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豊田順子アナウンサーの経歴は、出生地は長野県中野市埼玉県さいたま市岩槻区出身、埼玉県立浦和第一女子高等学校を経て、立教大学文学部英米文学科を卒業後、1990年4月に日本テレビにアナウンサーとして入社しています。

 

 

 

大学1年の時に岩槻市の「ミス流しびな」、2年時には『ミス立教』に輝いています。また、当時、近藤真彦の『夕焼けの歌』などのカラオケビデオに出演するなどモデル活動もしています。

 

 

3年時には、テレビ埼玉『常盤6丁目情報局』でアシスタントを経験したのをきっかけに、将来はマスコミ関係の仕事をしたいと思うようになります。また、在学中にTBS系『クイズダービー』第648回目(1988年7月9日放送)に出場した経験もあり、同番組には、日本テレビ入社後の第753回目(1990年8月18日放送)にも同期の後藤俊哉と組んで出場しています。

 

就職活動では、第一志望は雑誌社でしたが、最初に試験があったのがテレビ局であり、日本テレビとフジテレビで最終選考まで残り、熱心に誘われた日本テレビに決めたといいます。

 

 

また、大学在学中はロングヘアでしたが、くせ毛の為、日本テレビ入社2ヶ月で髪をバッサリと切り、それ以降、20年以上ショートカットを貫いています。

 


日本テレビに入社後。

 

日本テレビ入社後は、入社日である4月1日放送の『スポーツ・ジョッキー中畑クンと徳光クン』でデビュー。以降、スポーツ番組に起用されることが多かったですが、現在は、ほぼ完全に報道番組へとシフトしています。

 

2001年には、雅子妃が出産したことを伝える報道特番の生放送中、原稿が届かないことに慌てて、スタッフに「原稿がないの!」と絶叫したという有名なエピソードがあります。

 

この件で「二度と同じ過ちを繰り返さない」と決意し、原稿がなくても自力で話せるよう常に時事問題を独学しているそうです。そのプロ意識の高さから、豊田アナは、後輩指導の厳しさでも有名で、日本テレビだけでなく、系列局の若手アナの研修、育成も担当していてます。

 

2008年には、『リアルタイム・サタデー』と深夜の『NNNニュース』を担当していましたが、5月中旬から約1ヶ月間、番組から姿が消え、視聴者に告知もなかった為「謎の失踪」と話題になった事があります。(理由は体調不良の為と後に発表された)

 

2011年3月11日に起きた『東日本大震災』の時には、揺れる報道フロアでヘルメットを被りながら、冷静な対応で地震や津波に対する警戒を呼びかけています。

 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13845723(ニコニコ動画)

 

2013年度より山下美穂子と入れ替わり『NNNストレイトニュース週末版』を担当すると同時にアナウンス部次長に昇任しています。

 

 

管理職ということもあり、担当番組以外に番組に出演する機会はありませんでしたが、2015年4月より1年間放送された『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』番組内の新人アナウンサー研修『1年たったらこうなりましたの旅』での鬼教官ぶりが反響を呼び、以降『今夜くらべてみました』などのバラエティー番組にも度々登場するようになります。

 

 

2018年9月22日の『テレビ放送開始65年NHK×日テレコラボデー』では、NHK総合のバラエティー番組『有田Pおもてなす Produce_18~日テレコラボスペシャル~』に後輩アナの徳島えりかとゲストで出演しています。

 

 

2021年3月には、初の著書『辞めない選択 専門職だからできる組織の生き抜き方・人の育て方』をリリースしています。

その後、2023年6月1日付で人事局に異動したうえで、関連会社の「日テレイベンツ」に出向。日テレイベンツはアナウンサーやタレントの人材育成を行うスクール・日テレ学院なども運営しており、次世代を担う若手育成に従事するとみられるということです。同日には、日テレ学院の学院長に就任しています。

 

豊田順子アナウンサーの結婚相手の夫(旦那)とは?

 

豊田順子アナは、1997年にフリーのディレクターである富田誠氏と結婚しています。2人の馴れ初めは、本人によるとニューヨークに雅子様の取材に行った時に出会い、そこで気が合い交際がスタートしたと明かしています。(告白は豊田アナからしたという)

 

また、結婚については「実際に生活をしてみないとわからない」という理由から、未入籍のまま一緒に住み始めたといい、上司には「結婚すると思ってください」と報告したといいます。当時、夫はテレビ朝日の『やじうまサタデー』のスタッフだったので、結婚の際には番組で取り上げたれたといいます。また、子供や出産に関する情報は一切なく、おそらく子供はいないと思われます。

 

人物・ほかのエピソードなど。

 

・実家は両親と妹の4人家族。父方が11人、母方が9人の兄弟姉妹を持つため、おじ、おばが全部で40人もいるといいます。母親の職業は看護師。

 

・幼少の頃から「おてんば」で、小学校の頃には片道1時間の距離を通学しています。中学、高校ともにバスケットボール部、大学時代には、テニスサークルに所属していました。

 

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・絵を描くことが趣味であり、その様子をブログにアップしたり、銀座の画廊で匿名で個展を開いたりしています。また、週に1回は10kmのランニングを欠かさないといい、東京マラソン2013で完走しています。

 

・資格検定マニアでもあり、これまでに書道5段、珠算1級、秘書検定2級、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、色彩検定3級などの資格を取得しています。

 

豊田順子アナウンサーまとめ。

・大学時代はミス立教に輝いた。

・日本テレビアナウンス部次長。

・資格マニアで多数の資格を所得している。

・既婚者であるが子供はいない?

今後も豊田順子アナウンサーの活躍に注目です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

公式サイト

『アナウンスルーム:豊田順子』

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  1. 先週まで週末のキャスターとして務めた「ストレイトニュース」明後日から日曜のみ担当。
    改編で日替わり担当の女性キャスター増員に切り替えても引き続きニュース伝えます。

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