今回は、中京テレビ放送(CTV)所属の佐野祐子(さのゆうこ)アナウンサーについての情報をリサーチしていきます。
佐野祐子アナは、2013年入社の正統派美人アナウンサーであり、その真面目な仕事ぶりで局からも視聴者からも信頼が厚いようです。また、日本テレビ系の全国放送のバラエティー番組にも出演し、自身の貧乏エピソードを披露するなど「貧乏アナ」としても注目されています。
| 出身地 | 静岡県浜松市 |
|---|---|
| 生年月日 | 1990年11月28日(33歳) |
| 身長 | 154cm |
| スリーサイズ/靴の大きさ | B82-W57-H84/22.5cm |
| 血液型 | B型 |
| 最終学歴 | 静岡大学人文社会科学部法学科卒業 |
| 勤務局 | 中京テレビ放送 |
| 部署 | 編成局アナウンス部 |
| 活動期間 | 2013年~ |
| 職歴 | 中京テレビアナウンサー |
| ジャンル | 報道番組・情報番組・バラエティー番組 |
| 推定年収 | ? |
| 推定カップ | Cカップ |
趣味
読書、英会話、旅行
好きな言葉
乗り越えた壁が自分を守る盾となる
担当番組(過去含む)
・『ストレイトニュース』
・『キャッチ!』
・『はやりば』
佐野祐子アナの夫(旦那)の画像や静岡時代のタレント活動【中京テレビ】
佐野祐子アナウンサーの経歴。
佐野祐子アナウンサーの経歴は、静岡県浜松市出身、静岡県立浜松北高等学校を経て、静岡大学人文社会科学部法学科を卒業しています。
実家は、蛍と湧き水、大自然に囲まれ、町内に信号が1か所しかないほどの田舎だといいます。マザーテレサを尊敬し、幼い頃から人を助ける仕事に就きたくて弁護士を目指し、大学では法学科を専攻しています。
大学在学中の2011年2月9日には『2011しずおかクイーン』に選出され、静岡まつり大御所花見行列で御台所を務めるなど、1年間「親善大使」として、市の観光PRやイメージアップのために活躍していました。
また、株式会社エンコーポレーションに所属し、「佐倉祐子」名義でタレント、フリーアナウンサーとして地元の静岡web TV『swtv』に出演しています。
そして、大学卒業後の2013年4月に中京テレビ放送(CTV)にアナウンサーとして入社しています。
中京テレビ放送入社後。
中京テレビ入社後は、『ビューティー＆ピース』、『知っ得!なごや』、『4U』、『チュ~ポン!TV』などの番組に出演しています。
2年目の2014年からは、夕方の生活情報番組・報道番組である『キャッチ!』にリポーターとして出演。2015年3月2日からは情報エンタメキャスターを担当しています。
2013、2014年には、スマホアプリで「デジタル写真集」が配信されています。
2015年3月には、『第36回NNSアナウンス大賞』において最優秀新人賞を受賞しています。
佐野祐子アナの結婚相手の夫(旦那)や子供は?
2016年2月3日には、『キャッチ!』番組内において、結婚したことを生報告をしています。ネット上では、あまりにも早い結婚にファンからは落胆の声が挙がっていました。また、真相はわかりませんが、相手の男性は中日新聞記者の男性という噂があります。
翌4日付けのブログでは、寿退社はせずに今後も仕事は続けていく事を報告しています。
本人ブログより
2016年7月には、自身のブログで結婚式の様子を公開。ウェディングドレス姿や夫の顔写真も公開しています。そのブログでは「3歳年上の旦那さん」と記しており、夫は年上であることを明かしています。
その後、同年8月末を以って産休に入り、10月10日放送の同番組エンディングにおいて、男児を出産したことが報告されています。
その後、2020年4月1日には同番組に復帰しています。
2022年5月25日には、『キャッチ!』のエンディングにおいて、翌日から第2子妊娠の為産休入りを報告しています。そして、同年6月28日に自身のインスタグラムで「小さめのベイビー」を出産したことを報告しています。
「鍋が汚すぎるアナウンサー」。貧しかった過去を告白。
2017年5月12日放送の日本テレビ系『全国好きなアナウンサー嫌いなアナウンサー大賞2017』に同僚の恩田千佐子と市野瀬瞳と出演。「鍋が汚すぎるアナウンサー」として紹介されています。佐野アナはSNSに度々、料理をしている様子を投稿するのですが、そこに映る鍋が汚すぎるとファンの間で話題になっていました。
何故、そんなに鍋が汚いのか番組スタッフが本人に聞いてみたところ「最低でも12年くらい、私が使う前にも兄が使っていて…兄は誰かからもらったらしいんですよ」と、この鍋はかなりの年季が入った鍋だと説明しています。
さらに「ピカピカな鍋のほうが怖くないですか?私、そういう女の人ちょっと信用できない」と持論を語っています。
番組スタッフから「この鍋は、捨てないんですか?」と聞かれると、捨てられない理由について「私の生い立ちにも関係があると思うんですけど…」と、切り出すと「実は私、7歳の2月25日の朝、母親がいなくなってるんですよ」と、衝撃の告白をしています。
続けて、「そこから父親が男手1つで育ててくれて…兄弟も4人いるのであんまり裕福な方じゃなかったんですよ。で、『壊れるまで物は捨てるな』っていう教育だったんですよ」と、説明。
さらに「だって中学校も高校も私、制服買ってないんですよ。近所の人に制服貰いに行ってるんです」と明かし、スタジオの共演者達や観客を驚かせています。さらにスタッフが「外食とかされていたんですか?」と、尋ねると「回転寿司に行く前にパンを食べて、ある程度お腹いっぱいになってから行ったりだとか…」と答えています。
また、通勤時に履いている靴下は、中学生ぐらいから履き続けているといい、その靴下を見せると穴が空いた箇所を自分で縫った後があり、前に捨てたのは足先部分が全部なくなりレッグウォーマー状態になってからだと説明しています。
また、家庭環境について「教育にはしっかりお金をかけてくれたり、たぶんメリハリが家の中であったんでしょうね」と説明し、「父親は自分のことを我慢して育ててくれた」と話すと、感極まり涙を流しながら「鍋、恥ずかしくないです。私この鍋恥ずかしくないです」と力強く語っています。
スタジオでは、MCの上田晋也から「あのストーリーね。地元の局でもガンガン流していったほうがいいよ」と、奨められていましたが、上司から「小出しにしろ」と言われていると明かしています。さらに上田から「まだまだ貧乏エピソードいっぱいあんの?」と聞かれると「いっぱいあるんですけど今日は抽出して望んできました」と答えています。
佐野祐子アナウンサーまとめ。
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・地元静岡の『2011しずおかクイーン』に輝く。
・学生時代からタレント活動をしていた。
・足が短い(股下68cm)という弱点を抱える。
・2016年2月に3歳年上の男性と結婚した事を報告。子供は2人。
今後も佐野祐子アナウンサーの活躍に注目です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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